起業するために必要なものと仕事を取ってくる方法

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起業するために必要なものと仕事を取ってくる方法

起業するためには、何が必要なのでしょうか?

今回、Web制作会社を起業した山賀宏明氏に「起業するために必要なものと仕事を取ってくる方法」というテーマでインタビューを行いました。
Web制作会社を起業してみて必要だったものと、起業した後に仕事を取って来た方法、起業した感想などを伺っています。
これから起業を目指している方や、仕事を取ってくる事に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。




起業するために必要なもの

起業するために必要なものとは

起業するために必要なものってなんですか?

やっぱり、起業するのに一番必要なものは、お金ですよね。
あとは、人脈じゃないですか?
例えば、公認会計士が友達だったら、少し安くしてもらったりとか。
俺も起業した時、そうやってもらったので、ありがたいなと思います。
あとは、法人登記したり、資本金を入れたり、最低限のお金はかかるので、それは必要ですよね。

ということは、起業するのにお金の面でのハードルはそんなに高くないと?

起業って、会社を登記するお金が30万円くらいと、資本金ぐらいでできますからね。
俺はそんなに資本金が高くないんで、あれですけど。
さっきから「前職からの。」しか言ってないので、その流れがやっぱりデカいなぁと思います。
いまだに、その会社の社長も会いますし、良くしてくれますし、ありがたいなと思いますね。




仕事を取ってくる方法

仕事を取ってくる方法とは

起業した後、どうやって仕事を取ってきたんですか?

クライアントや、自分の友達が紹介してくれたりしましたね。
新規の仕事は、さっき話したレセプションパーティーとか、夜の社交場みたいなところに行って取ることが多いですね。
誘われたレセプションには、必ず顔を出しますね。
昨日も行ってきました。
半分ぐらいはそれかもしれないですね。
その場ではお酒が入ってるので、具体的な話はできないですけど。
そういう場所で知り合いになって、その日は簡単な仕事の話だけして、次の日にその会社に行って、仕事になるみたいなのはありますね。
さっき「営業してない。」って言いましたけど、それが営業なんですかね。

営業ですね。(笑)

でも、俺も酒を飲んでるだけですし、「営業」っていう感じじゃないですけど。
そうですね、営業してますね。(笑)

レセプションパーティーって、どういう流れで参加することになったんですか?

広告代理店の時に、雑誌関係の仕事もしていたんで、ブランドさんのオープニングパーティーとか展示会のパーティー、新しくリリースするリリースパーティーとかに呼ばれるんですよね。
その流れで、レストランとかカフェのオープニングパーティーとか、フラッグシップショップの開店とか店舗のリニューアルオープンとかのメールが回ってくるんです。

普通に生きてると、あんまりレセプションパーティーとかないんですけど、どうやったら行けるんですかね?

それこそ、人脈かもしれないですね。
いろいろなところで名刺交換させていただいて、オープンする会社とかPR会社と仲良くて、そこから連絡が来るっていう感じですかね。
連絡先を交換すると、情報が回ってくると。
だいたい、メールとかで来ますね。
「今度、ここでオープンするんで、この日に来てください。」とか。
今はFacebookもあるので、Facebook上で招待もされますね。
Facebookがけっこう多いかもしれません。

Facebookでイベントが作成されると、たくさんの人が同時に招待されるじゃないですか。そういうのも参加するんですか?

参加しますよ。
お金がかからなければ。
たまにお金がかかるところがあるんですよ、会費5000円とか。
そういうところは参加しないですけど。

やっぱり、そういうイベントに参加したほうがいいんですね?

わりかし、そういうイベントには顔を出すようにしてますね。
そういうイベントの連絡が来たら。
やっぱり、そこも人脈かなって。
1件行ったら、一緒にいた人が「次、ここのイベントがあるから、一緒に行かない?」とか誘ってくれたりするので、俺はそのつもりで行ってなくても、どんどん連絡が回ってきたりすることもありますね。
世の中には、パーリーピーポーがたくさんいるんですよね。(笑)
でも、そういうイベントは面白いですし、関係者しかいないから、話しやすいですよね。
仕事の話も、「どんなことしてるんですか?」って聞いたら、けっこう近かったりするんで、「あ、あそこでやってるんですか!俺こっちでやってるんですよ!」みたいな。
そんな感じで話が入りやすいんで、「じゃあ、あの人知ってます?」みたいな感じでコミュニケーションを取りますね。
最近あんまり行かないですけど、今日も一応、顔を出さないといけないところがあって。
クラブなんですけど、行きます、クラブとか?

クラブなんて、大学生の時以来行ってないですね。

なんだかんだ、相変わらず行ってますね。
俺も好きか嫌いかで言ったら、嫌いですけどね。
人としゃべれないじゃないですか。
人としゃべりたいので、あの場でどう楽しめばいいか、いまだに分かってないんですよ。
踊るのもあれだし。(笑)




起業してみて

起業してよかったなと思いますか

今考えると、起業してよかったなって思います?

それ、最近よく考えますね。
起業って、しんどいところは本当にしんどいですよね。
もちろん、自分で選んだ道なんで、「起業してよかった。」とは思うんですけど、本当によかったかどうかは分からないですね。

いつか分かりますかね?

分からないかもしれないですけどね。
俺は「ストレス」っていうことだけで考えると、サラリーマンの方がストレスは少ないと思うんですよね。
「通勤の電車が混んでる。」とか「会社に行ったら上司が嫌だ。」とか、いろいろあるとは思うんですけど、起業したら起業したで、重圧がすごいじゃないですか。
悩みも多いですよね。
もう本当に「どうしよう?」みたいな。
サラリーマンの人間関係も辛いですけど、もっとヘビーな気がします。
人間関係で悩んでも死にはしないですけど、「俺、これやったら死ぬしなぁ。」みたいな場面があるんですよね。
悩みはいろいろあるけど、起業してよかったかどうかは、従業員を雇ってからだと思うんですよね。
「こいつを養っていく。」とか思ってからじゃないですかね。
だから、ちょっと今は分からないですね。
人を雇うからには食わしていかないといけないので、そうなったら充実感はあるかもしれないですね。
一応、自分自身は食えているので、「なんとかなってるかな。」ぐらいな感じですね。
どう思います、逆に?

会社に入っていた時は「やらされている感」しかなかったので、楽しくなかったんですよね。

俺もそれはありますね。
今、楽しいことは楽しいですね。
起業してよかったかどうかはまだ分からないですけど、「楽しい」っていうのが一番ですかね。
辛いことは辛いですからね。

Web制作会社「株式会社CUBE」

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Web制作会社を起業する方法

今回、「起業するために必要なものと仕事を取ってくる方法」というテーマでインタビューを行った山賀宏明氏に「Web制作会社を起業する方法」を伺いました。
高校を卒業後、京都やフランス、東京で音楽活動に明け暮れた日々。
高校の同級生とバンドを組み、CDデビュー。
病院のSEを経験した後、広告代理店、Webデザイン会社などで勤務。
その後、Web制作会社を起業するまで人生を、4時間に渡ってインタビューしています。
特に山賀宏明氏が起業する際に実際にとった行動に焦点を当て、詳しく聞いています。
Web制作会社に興味のある方や、ゼロからの起業を考えている方にオススメの一冊です。


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