起業する上で必要なものと自信をつける方法とは

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起業する上で必要なものと自信をつける方法とは

初めて起業する際、うまくいく自信はどこから出てくるのでしょうか?

今回、スタートアップを起業した小関翼氏に「起業する上で必要なものと自信をつける方法とは」というテーマでインタビューを行いました。

起業をするための自信、起業をする上で必要なもの、ビジネスの定義と仕事をする意味、事業の方向性と戦略などについて、お話を伺っています。

スタートアップの起業に興味がある方や、スタートアップの起業を目指している方の参考になれば嬉しいです。

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起業をするための自信

起業をするための自信とは

今回が初めての起業だと思いますが、起業した経験がない中で、うまくいく自信はあったんですか?

たぶん、小さい起業を経験したことがある人とない人だと、けっこう差が出るかなとは思っていて。
自分は友達の会社が起業する時に手伝った経験があるので、びっくりするようなことはほぼない。

何回も起業を失敗している人の情報を見て、「起業して大丈夫かな?」って思いませんでしたか?

ほぼない。1社、起業を体験しているので、全然違う。

だから、それこそ大企業でスタートアップを起業することを迷っている人っていると思うんだけど、だったら1回スタートアップで働いてみるっていうのはおすすめかなと思っていて。

「やりたいことがあるんだけど、自信がない。」っていう人が多いと思うんですけど、どうやって自信をつければいいですかね?

今だと、インターンとか時間限定でスタートアップを手伝えたりするので、そういう機会を使えばいいんじゃないかなって思う。

そうすると、必ずしも優秀じゃない人がスタートアップを起業しているし、一方で優秀な人もスタートアップを起業しているのが分かるから。

【起業家×酒場 ミドル】

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起業をする上で必要なもの

起業をする上で必要なものとは

起業する上で必要なものはなんだと思いますか?

ビジョンと人生経験。
あとは、「どう生きたいか」っていう人生観だと思う。

あんまりリスクを冒したくないんだったら、起業はしない方がいいと思う。
「起業して失敗しても、まぁなんとかやっていけるでしょ?」っていう人生観だったり、「最終的にはちゃんと成功できるでしょ?」っていう自信だったり、そういう考え方が起業する上で必要なんじゃないですかね。

起業する上で持っておいた方がいいスキルってありますか?

起業するなら、ソーシャルな人の方がいいような気がするけどね。

いろんな起業があり得ると思っていて、例えば弁護士が1人でやっているような会社とか、研究者がずっと研究をやっていて、それを売るっていう起業もあり得ると思うけど、そうじゃない限りは起業すると人とコミュニケーションを取ることが大きくなるので、ソーシャルな才能の方がけっこう大事な気がする。

小関さんはその「ソーシャルな部分」っていうのは、どうやって身につけたんですか?

「ソーシャルな部分」っていうのは身につけていくようなものじゃないと思う、おそらく。
生まれ持ってのものだと思うので。

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ビジネスの定義と仕事をする意味

ビジネスの定義と仕事をする意味とは

「ビジネスの定義」ってなんだと思いますか?

普通なら「お金を稼ぐため」とかが多いと思うんだけど、 自分の場合は「アイデンティティー」かな。
「ビジネス」って、そんなに大それたものじゃないのかなと思ってる。

特にスタートアップだと、仕事とプライベートがどんどん融合してくるから。やりたいことをやっている人も多いし。
だから、あんまり「仕事とは何か?」っていうのは考えたことはない。

ただ、「仕事を通して人格が陶冶される」っていうことはあるから、例えば嫌いな仕事でも、それをずっと続けていくと、社会的役割とか人と接することによって人格が形成されてくるっていうことは十分あり得ると思っている。

「人間」って、意外とあやふやな存在だから。
そういう意味では、仕事も1つの「人格形成ツール」として有用なんじゃないかなとは思う。

でも、それは知識人とはちょっと違うかな。

小関さんは何のために仕事をしていますか?

特に「何のために」とか考えて仕事をした事がないから分からない。

事業の方向性と戦略

事業の方向性と戦略とは

Amazonのように「設備投資にお金をかける。」といったような、経営をする上での方向性はありますか?

スタートアップはどこもそうだよ。
将来的な価値を作るために赤字を先行して、どんどん投資をして、人員を増やしていく。

うちの会社もそうだし、どこもスタートアップは基本そうだよ。

上場は目指しているんですか?

日本だとM&Aで上場することがそんなにないから、上場を前提に資本政策とかを組んでる。
もちろん上場するために黒字化する方向で考えているよ。

事業をする上で「これだけは大切にしていること」ってありますか?

戦略が合っていれば、細かいオペレーションとかタクティクスの部分で間違えてもどうにかなるんで、正しい戦略。

ほとんどのスタートアップが今の技術とか社会状況から、半歩とか2歩3歩先をやっているんだよね。
僕が必要だと思っているのは10歩先とは言わないまでも、「未来から考えて今がどうなっているか」っていうのを振り返った方がいいと思っている。

要は現在から未来を見るんじゃなくて、未来から現在を見ることが必要なのかなって。
そっちで戦略を立てた方が僕はいいのかなって思う。

スタイラー株式会社

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スタートアップを起業する方法

今回、「起業する上で必要なものと自信をつける方法とは」というテーマでインタビューを行った小関翼氏に「スタートアップを起業する方法」を伺いました。
小さい頃からパソコンに触れ、いち早くITを経験していた幼少期。大学院を卒業後、大手銀行へ就職。
Amazonやスタートアップでの勤務を経験し、33歳の時にスタートアップを起業。
小関翼氏がスタートアップを起業するまでの人生や、スタートアップを起業した際の経験をインタビューしています。
スタートアップの起業に興味がある方や、スタートアップを起業したいと考えている方にオススメの一冊です。


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