税理士法人を作ることを目指した理由とは

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税理士法人を作ることを目指した理由とは

法人を作った人は、なぜ法人を作ろうと思ったのでしょうか?

今回、広告代理店を起業した田原広一氏に「税理士法人を作ることを目指した理由とは」というテーマでインタビューを行いました。

税理士法人を作ろうと思った理由、税理士法人と普通の法人の違い、独立志向がでてきた理由など、お話を伺っています。

税理士法人を作ることに興味がある方や、これから法人を作りたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。




税理士法人と普通の法人の違いとは

税理士法人と普通の法人の違いとは

税理士法人っていうのは、普通の法人とは違うんですか?

税理士法人っていうのは税理士が2人いないと作れないんですけど、「法人」という意味では一緒です。

ただそれだけです。許認可みたいなものですね。行政のOKがおりなければ作れないのが税理士法人です。

普通の法人は資本金1円から、お金を払えば作れるじゃないですか。

税理士法人の場合は税理士が2人いないと作れないので、もし税理士が1人が辞めちゃったら、その税理士法人は解散になっちゃうんですよ、確か。




法人を作ろうと思った理由とは

法人を作ろうと思った理由とは

今まで「法人を作ろう。」と思ったことってあるんですか?

あります。「株式会社SoLabo」っていうのは、親会社の社長と役員の方が「子会社化しなよ。」って言われなければ僕はできなかったので、もともとそこで「法人を作ろう。」とは思ってなかったんです。

その前から「いずれ税理士法人は作りたい。」と思っていたんですけど、実はここ1年ぐらいの間で税理士法人を他の税理士の先生と2人で作ろうかなとは思っているんですよ。

「税理士法人」って、代表の税理士が2人いないと作れないんですね。

「税理士法人」って、けっこうケンカ別れするらしいんですけど、その理由が「お前は俺より仕事ができないのに、なんで一緒にやってるんだ。」っていうケースが多いんですって。

本当にその方と一緒に税理士法人を作れるかは分からないんですけど、僕はどっちかっていうと新規の集客を担当して、内部は正直そんなに詳しくないので、内部は内山先生にお願いできれば、営業と内部で仕事の住み分けができるのかなと。

融資の仕事をやっていると創業融資の方が多いので、創業する時ってまだ税理士がついていないんですよね。

融資のサポートをして融資が通ると、そのまま「税理士業務もお願いします。」っていう話になったりするんです。

最近も整骨院を開業する方で、自己資金が400万円ぐらいで1400万円借りられた人がいるんですけど、その方が「税理士もお願いします。」っていうことで、「内山隆一税理士事務所」を紹介したんです。

そんな感じで仕事の住み分けができれば、ケンカ別れすることはないんじゃないかと思って、今年か来年には税理士法人が作れたらいいなぁとは思っています。

「自分で法人を作りたい。」っていうのは、いつから考え始めていたんですか?

「自分で法人を作りたい。」っていうのは、24歳ぐらいからずっと考えていましたね。

経理代行をやって「自分で法人を作りたいな。」っていうのは強く感じていたので、「いつか税理士法人を自分で作りたい。」っていうのは自分の目標としてずっと持っていました。

24歳っていうと、だいたいいつ頃ですか?

TACで講師をやって、2〜3年目くらいですね。

TACって、その科目を持っていれば講師はできるので、「財務諸表論」っていう科目の講師だったんですよ。

講師をやっている時、税理士試験の全科目は揃ってなかったんですよね。

TACで講師をやりつつ、税理士法人で仕事をしている時に、「いつか絶対、自分の法人を作って、100人くらい従業員を雇いたいな。」とは思っていたんですよね。

でも、その時はけっこうぼんやりした目標でした。人生って何があるか分からないので。




法人を作ろうと思い始めた理由とは

法人を作ろうと思い始めた理由とは

なんで「法人を作りたい。」と思い始めたんですか?

すごい偉そうなんですけど、もともと人に何かを言われるのがあんまり好きじゃないんですよ。

なので、「自分の正しいと思ったことをやって、お金になればいいな。」っていうのが率直な意見。

あとはスーツもあまり好きじゃないので、「縛られたくない。」っていう気持ちが強いんですよね。

でも、いずれスーツはちゃんと着ないといけないなとは思っています。

そんな感じで「自分の好きなことをやって、お金にしたいな。」っていうのはずっとありましたね。

「法人を作りたい。」っていう気持ちは、人一倍強かったかもしれないですね。

根拠はなかったんですけど、「2億円ぐらい年収が欲しいな。」とは思っていたんですよ。

正社員じゃ「年収2億円」は無理じゃないですか。

それを実現させるために、「絶対、法人を作りたいな。」っていうのはありましたね。

その「年収2億円」っていうのは、いつから思い始めたんですか?

明確には覚えてないですけど、たぶんバイトしているあたりからなので、21〜22歳辺りからだと思います。

「金持ちになろう。」と思って税理士を受けたのがきっかけなので、基本的に金持ちになりたいんですよね。(笑)

田原さんの「法人を作りたい。」っていう考え方はどこから出て来たんですか?

たぶん、「人に負けたくない。」っていう負けず嫌いの要素が昔からあったんですよ。

大学に落ちて税理士受験をしていると「お前、何やってるの?」って聞かれて、「受験勉強。」って言うと「まだ勉強してるの?」ってちょっと小馬鹿にされた時期があって、「絶対に負けたくない。」って思ってたんですよね。

税理士も競争試験なので、どんどん負けず嫌いになっていって、「自分は何ができるかな?」と思った時に、「人と同じことをしたら負けるから、人とは違うことしよう。人と同じことをしないために、独立しなきゃいけない。」みたいな感じだったと思いますね。

家族由来で独立志向があったわけではないっていうことですね?

全然ないですね。

どちらかというと、うちの両親は「大手企業に入れたい。」とか「公務員になってほしい。」とか安定志向でしたね。

ただ、別に何か言われたわけじゃなく、自由にやらせてくれたので、今があるのかなと思います。

小さい頃はピアノもやっていたし英会話教室にも通っていたし、サッカーもやっていたし公文に行ったり塾に行ったり、スイミングに行ったり工作クラブに行ったり、習い事をめっちゃしていたんですよ。

なので、いろいろやることに抵抗がなかったと思うんですよね。

だから、今いろいろやりたくなるのかなと。親には感謝していますね。

相続情報ラボ

広告代理店を起業する方法

今回、「税理士法人を作ることを目指した理由とは」というテーマでインタビューを行った田原広一氏に「広告代理店を起業する方法」を伺いました。

大学受験を失敗し、手に職をつける為、税理士の専門学校に進学。税理士の専門学校で働きながら、株式会社SoLaboを起業します。

田原広一氏が幼少期の頃から広告代理店を起業するまでの人生を、詳しくインタビューしています。

広告代理店の仕事に興味がある方や、広告代理店を起業したいと考えている方にオススメの1冊です。


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