ネットでシューズブランドを起業する方法

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ネットでシューズブランドを起業する方法

ネットを使って起業することは難しいのでしょうか?

ネットで起業することは「始めるのが簡単」というメリットがありますが、「軌道に乗せるのが難しい。」というデメリットもありますよね。

しかし、やり方によってはネットで起業して成功することができるかもしれません。

今回、シューズブランド「One Face Original」を起業した八城有史氏に「ネットでシューズブランドを起業する方法」を伺いました。

ネットで起業する方法、ネットで起業してみてよかったかどうか、ネットで起業する秘訣などお話を伺っています。

ネットでの起業に興味がある方や、これからネットでブランドを起業したいと考えている方の参考になれば嬉しいです。




ネットで起業する方法

ネットで起業する方法

例えば25歳ぐらいの若い人が「ネットでブランドを起業したいんです。」って言ったら、どういうアドバイスをしますか?

まずは「何を売りたいのか」って聞くかな。

ネットでブランドを起業をしたいんだったら「STORES.jp」を勧めるかも。

「STORES.jp」は無料か、有料でも980円だから費用も安いし、初めてネットでブランドを起業するにはちょうどいいと思う。

ある程度商品が売れてくると手数料も取られるから総合的に見ると高いんだけど、一気にガッて取られることはないのとZOZOTOWNと連携してるから、わりとネットショップの中ではおすすめかな。

ネットで起業するなら「STORES.jp」か「Creema」を勧めるかも。

気軽に登録できてるし、売れやすくなってきてるしね。

無料のネットショップってSEO対策があんまりできなくないですか?

25歳ぐらいの子が「ネットでブランドを起業したい。」っていう感じだったら、まずは「STORES.jp」か「Creema」で始めた方がいいと思う。

それで「ちょっと見てみな。」って。

ネットに出してみて、人気が出るか出ないか、一目瞭然で分かってくるから。

人気が出る人はお気に入りもどんどん増えるし、人気がない人は全然増えないし。

まずは見た方がいいと思う、現実を。

もしその彼がネットでほとんど売れなくて、それでも本気だった場合は?

「デザインださくね?」って言っちゃう。(笑)「もう一度デザインやり直したら?」って。

いいものは自然と売れるから。もしくは「コアなファン見つけたら?」って言う。

でも、自分が本当にいいと思ったものは突き通した方がいいと思うよ。

だって、いいと思ってないもの作るなんてやりたくもないことだから、長く続かないと思う。

いいと思ってるものをずっと続けたら、もしかしたら飛び抜けるかもしれないし。

あとは「どこに売りたいか。」っていうのもあると思う。

レディ・ガガの靴を作っている日本人いるじゃん?

あの人の靴なんて一般受けしないじゃん。でも、ああいうところでニーズがあるからね。

一般の人に売りたいならネットで起業するのもいいと思うけど、他の方法でも起業はできるから。

「ネットでブランドを起業したい。」という若い人達にメッセージをお願いします。

ネットでブランドを起業したいなら「とりあえずネットで売ってみればいいじゃん。」って言うかな。

でもね、絶対思うことは、自分で色々と考えないとダメだと思うんだよね。

簡単に答えは言えるけど、自分で考えない人って結局長続きしないんだよ。

自分でいろいろ考えて「こうしようかな?」って考える人の方が行動に出る人なんだよね。

だから、「ネットでブランドを起業したい。」っていう人がいるとしたら、「どういう風にやろうと思ってるの?」って聞いて、「それいいじゃん!」とか「こうした方がいいんじゃない?」とかは言えるかな。




ネットで起業してみて

ネットで起業してみて

ネットでスニーカーブランドを起業してみて、よかったと思いますか?

思う。ネットでスニーカーブランドを起業してよかったと思うね。

それは自分でブランドを起業したからではなくて、スニーカーを作って、ネットでスニーカーを買ってくれた人が感謝の気持ちをくれたりすると「ブランドをやってよかったんだな。」って思う。

やっぱり自信になる。「自信を持って作っていっていいんだな。」って。

八城さんは今、「成功した」とか「やってるぞ」っていう実感はありますか?

ない。今も成長過程だと思ってるし、たぶんこの感覚は一生尽きないんだと思う。

比べちゃいけないかもしれないんだけど、すごい売れてる芸能人の人がよく「この先仕事があるかわからないから不安。」って言うじゃん。たぶん、あの感覚だと思う。

他から見たら「売れてていいじゃないですか。」って思うかもしれないけど、やってる本人としては「いつ終わるかわからない。」っていう感覚なんだよね。いつをもって「成功」となるかがわからない。

だから、常に「こうやりたい」っていう気持ちを保ちながら、新しいことをやっていきたいなって思う。




ネットで起業する秘訣とは

ネットで起業する秘訣とは

八城さんの中で、ネットで起業する秘訣ってありますか?

ネットで起業する秘訣かぁ・・・ 性格とかもあると思うけど、俺の場合は「負けず嫌いでここまできた。」って感じ。

ところどころでライバルを作ってきたかな。

「スニーカーのブランドを起業したい。」ってずっと言ってたのに、大学の時の友達から電話がかかってきて「お前、就職してないんだろ。工場の仕事があるんだけどやらない?」みたいな事を言われた時とか。

「いや、俺はブランドを起業したいって言ってんだから、工場の仕事を紹介してくるのはおかしいだろ。」みたいな。(笑)

その時は「見てろよ。」って思ったよね。

あとは、「お前の仕事、うまくいかないよ。」って言ってくるやつとか。

『いつか絶対に「できたぞ。」って言ってやる。』と思って。

だから、根本に「負けず嫌い」があるんだと思う。

今時の運動会で「1位はなしにしよう。」っていうニュースとかやってるじゃん。あれは絶対あり得ない。

ビリはビリなりの人生があるし、徒競走でビリになった人が、人生でもビリになるとは限らないんだから。

ビリになってから、追い越すためにいろいろ考えるんだから。

スニーカーブランド「One Face Original」

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シューズブランドを起業する方法

今回、「ネットでシューズブランドを起業する方法」というテーマでインタビューを行った八城有史氏に「シューズブランドを起業する方法」を伺いました。

高校を中退し引きこもり生活を経験。アルバイトなどを続けながら、一念発起し大検を受け、大学へ進学。

一度は一般企業へ就職するも退職し、アルバイトを続けながらネットでシューズブランドを起業します。

八城有史氏が学生の頃からネットでシューズブランドを起業するまでの人生を、4時間に渡って詳しくインタビューしています。

シューズブランドの仕事に興味がある方や、ネットでシューズブランドを起業したいと考えている方にオススメの1冊です。


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