100億円企業のトップから学んだうまくいっている人の考え方

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うまくいっている人の考え方とは

うまくいっている人の考え方とは、どんな考え方なのでしょうか?
そんな考え方があるとしたら、ぜひ身につけたいですよね。

今回、ラジオプロデューサーとして独立した相沢知宏氏に「100億円企業のトップから学んだうまくいっている人の考え方」というテーマでインタビューを行いました。
将来の職業について悩んできた学生時代、相沢知宏氏が考える「うまくいっている人の考え方」とは、うまくいっている人の考え方を学んだエピソードなどを伺っています。
将来の職業に悩んでいる方や、うまくいっている人の考え方を知りたい方の参考になれば嬉しいです。




老後の心配をしていた学生時代

老後の心配をしている小学生

小学校からどんな職業に就こうか真剣に考えて、老後のことを心配するなんて、珍しいですね。

環境だと思うんですよね。
つくばの環境が、たぶん特殊だったと思うんですよ。
うちの親が一般事務員で学歴もなかったので、上から言われる事が多かったんですよね。
勉強ができなければ馬鹿にされるし、できても叩かれるし、普通だと無視されるし、どうしようもなかったんですよ。
「嫌だな。」っていうのしかなかったですね。
本当に生きづらいなと思って。
父を見ていたので公務員も選択肢から外れ、会社員になったとしても実力がなければ馬鹿にされて、出世しても叩かれて。
出世競争に自分が勝ったとしても、そういう連中と定年退職するまでやりあっていかないといけないし、勝ち続けるって不可能だと思うんですよ。
100回戦って、100回勝つって無理じゃないですか?
会社員の出世競争って、1回負けたら終わりの世界だと思うんです。

負けない戦をするしかないですよね。必ず勝てる試合しかしないとか。

17〜18歳の時に「これは勝っても負けても、勝ちではないな。もう、だめだ。」と思って、部活を辞めました。
疲れ切ってたんですよね。
気づくのは早かったかもしれないですけど、そこからの迷走が長かったので、答えがないんですよ。
でも、誰も答えなんて持ってないんですよね、きっと。
当時、あまりにも心が落ち込みすぎて、書店にあった心が明るくなるような本に手を伸ばした事があります。
心理学系の「ポジティブになれる」みたいな本です。
でも、「読んでもこんなポジティブな考え方なんてできないよ!こういう考え方を身につけるための方法とか練習方法を載せろよ!」と思って、すぐ置いたのを覚えています。
一冊、買ったのかな?
一冊買ったんですけど、考え方の本なんか読んでも、全然役に立ちませんでした。
「こんな考え方ができたら苦労しないよ!そういう考え方ができないから困ってるんだよ!」って思うじゃないですか。
一番困ったのは、その当時は本を読んでも、セミナーに行っても、企業経営者の考え方を聞いても、その考え方は素晴らしいと思うんですけど、「そうなるためにどうしたらいいの?」っていうのが全然分からなかったんです。

それで、今はうまくいくための考え方は分かりましたか?

はい。
自分なりには分かったつもりです。
色々なセミナーに通ったり、経営者の話を聞いてみて、「うまくいっている人の真似をする。」っていう事が大事だなって思いました。




うまくいっている人の考え方

うまくいっている人の考え方って何でしたか

「うまくいっている人の真似をする」って、うまくいっている人の考え方って何だったんですか?

うまくいっている人の考え方っていろいろあるんですけど、ありきたりになっちゃいますが、「素直」ですね。
「うまくいっている人って、本当に素直だな。」って思いました。
去年、たまたま仕事で、ある社長さんと一緒にお仕事させてもらう機会があったんですよ。
とあるプロジェクトで、100億円企業の社長さんと、60億円ぐらい稼いでいる社長さんがいたんです。
2人とも、すごくうまくいっている人ですよね。
たまたま僕がそのイベントで司会をさせてもらうっていう事があったんですね。
3日間あるイベントで、初日にそのイベントがコケてしまったんです。

イベントがコケたというのは?

うまくいかなかったんですね。
簡単に言うと、体験会・説明会を開催して、参加者の方達に別のご案内をする予定だったんですけど、それがうまくいかなかったんですよ。
1日目の夜に飲み屋で、その会について真剣に討論しているわけですよ。
「あぁでもない、こうでもない。」って。
その席で、僕に意見を求められたんですよ。
僕が「こうじゃないですか。」って言ったら、それを取り入れてくれたんですよね。
そこにいるメンバーは、すごくビジネスに長けた方達だったんですよ。
でも、素人の僕の意見を素直に聞き入れてくれたんですよ。
素人の意見も聞きたかったんでしょうね。
「なんで今日来たお客さんには響かなかったのかな。」って言っていたので、「たぶん僕がお客さんだったらこうだと思いますよ。」って言ったら、「なるほどね。」って。
もちろん全部じゃないですけど、「なるほどね。」ってなった箇所に関しては「じゃあ、ここを直そう。」ってなって。
次の日ガラって内容を変えたら、お客さんの反応が変わったんですよ。
でも、これってすごくないですか?
普通、100億円企業のトップが僕の意見なんて聞かないじゃないですか。
「そんなにすごい人でも、人の意見をちゃんと聞くんだな。」って思いました。
要するに、そんなにうまくいっている人でも、「自分の意見がいつも正しい。」とは思ってないんですよ。
その柔軟さがすごいなって思いましたね。
そこは本当に見習いたいなって思いました。




「素直に聞いて実行する。」ということ

素直に聞いて実行する

うまくいっている人の考え方って、他にどんなところがありましたか?

「素直に聞く」っていうところと、「聞いた後に実行する」っていうところはすごく大事だと思いますね。
「うまくいっている人はこういう考え方だよ。」っていうのを習って、最初はその通りにできなかったんですよ、うまくいかない人なんで。
今でもうまくいっているか分からないですけど。
でも、うまくいっている人から言われたことをやり始めたら、変わっていったんです。
だから、それがすごく大切な事かなと思います。
ここで僕が「うまくいく秘訣は、70個ありますよ。」って伝えても、たぶん伝わらないと思うんです。
これ見ている人に伝えられるメッセージで、本当に一番シンプルなのは「うまくいっている人に言われたことを、そのままやる。」っていう事だと思います。
なんで僕がこれを言うかっていうと、うまくいっている人に考え方を聞いても、それをやる人がほとんどいないからなんです。
僕も今ラジオのプロデューサーをしていて、いろいろな人と関わるんですけど、うまくいっている人の話を聞いてみると、100人にアドバイスを聞かれて100人に答えても、本当にやる人って1人か2人なんだそうです。
「悩んでる。」って言って、答えを聞いてもやらない人が多いので、「うまくいっている人に言われたことを、その通りにやる。」っていうのは大事なんだと思います。
みなさん、うまくいっている人に何かアドバイスをもらっても、「それはできないよ。」とか「それはもうちょっとこういう風にして。」って自己流にアレンジしちゃったりして、「うまくいっている人から聞いた事を、そのままやる。」っていう人がいないらしいんですよね。

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ラジオプロデューサーとして独立する方法

今回、「100億円企業のトップから学んだうまくいっている人の考え方」というテーマでインタビューを行った相沢知宏氏に「ラジオプロデューサーとして独立する方法」を伺いました。
つくばという土地で競争社会に疲れ、「人間関係」と「将来の仕事」で悩んできた幼少期。
司法書士の資格を挫折した資格浪人時代。
出版社への就職や講師の仕事を経験しながら、うまくいっている人の考え方を学びます。
その後、ラジオプロデューサーとして独立するまで人生をインタビューしました。
特に相沢知宏氏が独立する際に実際にとった行動に焦点を当て、詳しく聞いています。
ラジオプロデューサーという職業に興味がある方や、ゼロからの起業・独立を考えている方にオススメの一冊です。


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