考え方を変えるたった1つの方法とは

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考え方を変えるたった1つの方法

考え方を変えるにはどうすればいいのでしょうか?

今回、ラジオプロデューサーとして起業した相沢知宏氏に「考え方を変えるたった1つの方法とは」というテーマでインタビューを行いました。
「考え方を変える」とはどういう事なのか、相沢知宏氏が気づいた「うまくいっている人の真似をする」ということ、考え方を変える方法などを伺っています。
仕事や人間関係に悩んでいる方や、「考え方を変えたい。」と思っている方の参考になれば嬉しいです。




「考え方を変える」とは

コミュニケーションの勉強をしていた理由

なぜコミュニケーションの勉強をしていたんですか?

今思うとすごい遠回りなんですけど、当時一般公開している講座とかセミナーに行っていました。
そこで、起業家や経営者の先輩方に「何を勉強したらいいですか?」って聞いていたんです。
その中でたまたま関わった人が「相沢くんね、まずは人間的な魅力が大事だよ。」って言われて。
「人間的な魅力って何ですか?」って聞いたら、「メンタル的なものとか、心理的なものとか、考え方がすごい大事だよ。そこを徹底的に変えた方がいい。技術とかテクニックはいろいろあるけど、そんなものは後でいくらでもどうにでもなるから、まだ若いんだから、まずは考え方を変えた方がいい。みんな、なかなか考え方が変わらないんだよ。」って言われたんです。

「セミナー」っていうのは、どういうセミナーに通ってたんですか?

最初は自己啓発系のセミナーに通ってたんですけど、自己啓発系のセミナーって「やればできる!」みたいなことをずっと言うじゃないですか。
でも、別にやってもできないんですよ。
だから、途中から行くのやめて、心理学とか考え方を変えるような講座に行ってましたね。

「考え方を変える」とは、どういう事ですか?

「今、君がもしやりたいことができていなくて、豊かでないんだとしたら、それはテクニックとか技術の問題じゃなくて、まず考え方がなってないからだよ。そこを変えない事には、いくら知識を入れて、技術を身につけたとしても現実は全く変わらないよ。」って言われて。
「逆に言うと、技術とテクニックがもしなかったとしても、君の考え方が変われば、すごく魅力的な人間になって、誰かがサポートしてくれる。それくらい魅力的な人間になりなさい。」って言われたんです。
それまでの僕は「テクニックとか知識が大事だ。」と思っていて、マニュアル人間だったんです。
だけど、そういうテクニックや技術を身につけても、全然稼げるわけではなかったので、「そっか、考え方を変える必要があるんだ。」と思ったんですよね。
それから、自分の考え方を変えようと、そういう本ばっかり読みました。
自分の考え方がどんどん変わっていったら、付き合う人の質がどんどん変わっていって、入ってくる情報が変わってきたんですよね。
そうすると、学ぶ事が変わってきて、自分がアウトプットする機会が徐々に増えてきたんです。
そこからですね、考え方が変わっていったのは。




「うまくいっている人の真似をする」ということ

どのように考え方が変わるか

どういう状態から、どういう状態に考え方が変わったんですか。

「考え方」って、言葉にするといろいろあると思うんです。
だけど、例えばうまくいかない方って「他力本願」だと思うんです。
それを「ちゃんと自分で責任を持ってやる。」っていう事が大切だと思います。
あと、うまくいかない方ほど、「一発逆転」を狙うと思うんですよ。
最近ネットでよくあるじゃないですか、「30分パソコンで作業するだけで月収100万円。」とか。
ああいうのはありえないと思います。
楽してお金は稼げませんよ。
だから、「コツコツちゃんとやる。」っていう考え方を身につけることが大事なんだと思います。
そういうしっかりした考え方がないと、永遠に一発逆転を狙って、「このノウハウだ、このノウハウだ。」ってなっちゃうんです。
それで、ノウハウコレクターになったり、セミナージプシーになったり、資格ホルダーになっちゃったりするんですよ。
「本質をちゃんと捉えなさい。」って言われましたね。

相沢さんにとっての「本質」って何だったんですか?

僕にとっての「本質」は、「うまくいっている人の真似をコツコツする。」っていう事だけでしたね。

相沢さんは何から何に考え方が変わったんですか?

前の自分はプライドが高くて、人の意見を聞けなかったんです。
そこそこスポーツも頑張ってたし、進学校にも行ってたので、「自分はできる人間だ。自分の考えは正しい。」って思ってたんです。
でも、「世の中、上には上がいる」と。
「自分が今よりも精神的にも物質的にも豊かになりたい。」と思ったら、考え方をがらっと変える必要があるなって。
すごいうまくいっている人の考え方を聞いたときに、「わかる、わかる。」って思うところは、自分もできているところなんです。
そこは考え方を変える必要がないところで、「え、何それ?よく分かんない。」とか「それ違くない?」っていうところが、考え方を変える必要があるところなんです。
そこが、僕とうまくいっている人との差なので、「そこ違うんじゃないの?」っていうところほど、取り入れなきゃいけないんですよ。
そこが、一番考え方が変わったところですね。
今までは「それ違うんじゃない?あんた間違ってるよ。」って思って、終わってたんですよ。
でも、「そこが一番自分が取り入れなきゃいけないところなんだ。」と思って、そこを一番聞くようになったので、そこが一番考え方が変わったところかなと思いますね。




考え方を変える方法

どうすれば考え方が変わるか

考え方を変えるにはどうすればいいんでしょうか?

考え方を変えるには、その考え方を常に目にするしかないです。
他に方法はないです。
方法論で言ったら色々あるんですよ。
手帳で持ち歩くとか、トイレに貼るとか、部屋の天井に貼るとか。
それはテクニックの話なんですけど、本質は「毎日必ず目にして、毎日必ず言葉に出す。」っていうことなんですよね。
結局、「考え方を変える」って、筋トレと同じだと思ってるんですよ。
すっごいお腹が出ている人が、3日で腹筋が割れるとかないじゃないですか。
もし本当に3日で腹筋が割れたら、たぶんよっぽどヤバい薬だと思うんですよ。
食事改善して、運動して、徐々にお腹を凹ましていくっていうのは、考え方も同じなんですよ。
たぶん、日頃の自分はその考え方と違うことをやっちゃってるんですよ。
でも、毎日目にすると「あ、あの時こう考えれば良かったんだ。」って考えるようになるんですね。
その考え方を目にした時に、日々の出来事が結びつくんですよ。
それをずっとやってると、何か出来事が起こった時に、前とは違う「あ、あの考え方だと、こうすればいいんだ。」っていう対処を、徐々にやり始めるんですよね。
それを3年ぐらいずっと毎日やることですね。
そうすると、徐々に考え方が変わってきます。
2ヶ月や3ヶ月じゃ変わらないですね。

3年やると考え方が変わります?

最低でも2年はやらないと考え方は変わらないですね。
たぶんみんなナメてるんですよ。
「3週間で変わる!」とか。
3週間やると習慣が変わるんですけど、中身は変わらないんですね。
これも言い切りますけど、みんなコツコツやらないんですよ。
だって、あなたが20年とか過ごしてきた性格や考え方が、3週間で変わるわけないじゃないですか。
2年3年毎日みっちりやって、ようやく変わるかどうかですよ。
ともかく、「こうなりたい。」っていう考え方を常に目にして、常に唱えていないと変わらないですね。
それしか近道はないですね。
そういうライザップがあったらいいんですけどね。
「2ヶ月でこの考え方!」みたいな。(笑)
相当しんどいと思いますよ。
ライザップみたいなの耐えられないですよね。

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ラジオプロデューサーとして独立する方法

今回、「考え方を変えるたった1つの方法とは」というテーマでインタビューを行った相沢知宏氏に「ラジオプロデューサーとして独立する方法」を伺いました。
つくばという土地で競争社会に疲れ、「人間関係」と「将来の仕事」で悩んできた幼少期。
司法書士の資格を挫折した資格浪人時代。
出版社への就職や講師の仕事を経験後、少しずつ考え方を変え、独立。
そこから、ラジオプロデューサーになるまで人生を、4時間に渡ってインタビューしています。
特に相沢知宏氏が独立する際に実際にとった行動に焦点を当て、詳しく聞きました。
ラジオプロデューサーという職業に興味がある方や、ゼロからの独立を考えている方にオススメの一冊です。


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