起業する為に準備をした事と人間の魅力を高める方法

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起業する為の準備と人間の魅力を高める方法

起業する前に、どのような準備をすればいいのでしょうか?

今回、ラジオプロデューサーとして起業した相沢知宏氏に「起業する為に準備をした事と人間の魅力を高める方法」というテーマでインタビューを行いました。
ラジオプロデューサーとして起業する際に準備したことや、相沢氏の考える「人間的魅力を高める」ということ、目標設定をしないということなどについて、お話を伺っています。
起業の準備を始めたいと思っている方や、今後、起業や独立を考えている方の参考になれば嬉しいです。




起業する為の準備

起業する為に準備したこと

起業する為に準備したことはありますか?

起業をする前とした後で、全然勉強したことが変わりました。
起業をする前は人間的な、心理的なものとか心の問題みたいなものをずっと勉強してたんですね。
人間の内面的な部分。
起業してからは、「お金を稼ぐ」っていうことを勉強するようになりました。
だから、僕が伝えられるのであれば、起業する前に両方を同時に勉強した方がいいと思いますね。
僕はたまたま起業する前に、周りに「人間的な魅力を高めた方がいい」とか「内面の魅力を磨いた方がいい」ってことばっかり言われたので、そういう内面的な部分ばっかりを磨いていたんです。
「ある一定のところまで準備ができたな。」と思って起業したんですけど、お金を稼ぐ力が全然ついてなかったっていうことに気がついて。
最初の2〜3年はすごい苦労したんですけど、もし余裕があるのであれば、「お金を稼ぐ」っていうことを勉強してから起業した方が、絶対にいいですね。




「人間的な魅力を高める」ということ

人間的魅力を高める

「人間的な魅力を高める」というのはどういうことですか?

すごい語るの恥ずかしいんですけどね。
自分に魅力があるかどうかは置いといてしゃべりますと、斎藤一人さんってご存知ですか?
日本で一番納税しているっていう人なんですけど。
その人が言っている「人間的魅力」っていう定義がありまして、それは「また」っていうことを言っているんですよ。
「また会いたい。」っていう。
「『また会いたい。』と思わせるものが人間的魅力だ。」と言っていて、その人に会った時に、「またこの人と会いたいな。」とか「この人とまた関わりたいな。」って思わせるものが「魅力」だと。
じゃあ、その「『また。』と思ってもらうには、どうしたらいいか?」っていうと、「その人の為になることができるかどうか」がポイントなんですよね。
だんだん酔っ払ってきたから、うまく喋れなくなってきました。(笑)
「脳に知識、体に栄養、心に徳」みたいな事を、斎藤一人さんは言っているんですね。
「徳」っていうのは、「その人の心を軽くする事、喜ばせる事、明るくする事」って言っていて、「その為に自分ができる事をやれば、人は寄ってくるよ。」って言ってるんですね。
でも、その人が落ち込んでいる時に、体が軽くなるとか、楽しい気持ちになるとか、何か喜ぶようなメリットを与える為には、やっぱり自分もいろいろな事を知っていないといけないですよね。
あとは、すごいアクティブに色んな事をその人に積極的に働きかけないと、「また。」とは思ってもらえないと思うんですね。
「そういう、いろいろな知識があって、積極的に働きかけられる自分である。」っていうことが、まず大事かなって。
だから、その為に準備が必要だと思いますし、そうする事で「人が寄ってくるんだな。」って思っています。
自分ができているかどうかは分からないですけど、それを意識し始めてから、人とのつながりが増えましたし、お誘いも増えたんですね。
「こういうのがあるよ。」とか「こういう人がいるよ。」って、紹介もしてもらえるようになって、実際にセミナーの講師とかラジオのプロデューサーっていうお仕事も頂きました。
実際にラジオのプロデューサーをやる事になって、番組を作る時にも「こういう出演者どう?」とか「こういうスポンサーさんどう?」ってご紹介も頂けるようになったので、技術っていうよりは「人間的魅力」っていう、内面的部分を磨く事が大切なのかなと思いますね。




目標を立てることの虚しさ

法人化の予定

ちなみに「今後、法人化したい。」とかは考えていますか?

めちゃめちゃありますね。
まだ予定ではないですけど、ありますね。
これまた先輩の起業家に言うと鼻で笑われるんですけど、自分としては「法人化して上場できるぐらいになりたい。」と思っています。
でも、何で法人化するかはまだ決まってないです。
ただ、ラジオプロデューサーとして法人化しようとは思ってないですね。
ラジオのプロデューサーとして関わっていると、すごくいろんな方がいらっしゃるんですよね。
起業家とか経営者、著者の方とか、そういう方と関わっていく中で、何かご縁がもらえれば、「一緒にビジネスやプロジェクトをやりたいな。」って思ってますね。

こんなビジネスがやりたい

「こんなビジネスやプロジェクトをやりたい。」っていうのはあるんですか?

何ですかね?
前は思ってたんですけど、最近は全然思わなくなりました。
何でかっていうと、20代の頃に先ほどの目標設定セミナーに行った時に「こうなるんだ。」って目標を設定したんですけど、全然そうならなかったんですよ。
自分にそれをやる力もなくて落ち込んだし、その目標をよくよく考えてみたら、他の人が言っているのを「いいな。」と思っただけで、自分が「本当にそれをやりたいか?」っていったら、「違うな。」っていう事が多かったんですよ。
今、ラジオのプロデューサーやってますけど、去年までラジオの「ラ」の字もなかったわけですよ。
自分が思いも寄らないチャンスが巡ってきて、今の状況になっているので、今は自分が「あれをしよう、これをしよう。」っていうのは、あんまり思わなくなりましたね。
この何年間かは「話が来たものをやってみよう。」っていうのが、すごく強いですね。
その中で自分がメインとなるものがたぶん出てくるので、「そうなった時に、そこでまた目標を立てようかな。」っていうのが、今の自分の中ではありますね。
「目標を立てた方がいい。」とは思っているんですけど、ここ何年かもがいていて、全然目標通りにいかなくて、そんな中で流れに乗って今の場所まで来たので、「しばらくこの流れに身を任せてみようかな。」って思ってます。
本当にいろんな起業家とか経営者、著者の方がいらっしゃって、その方々から「一緒にやろう。」ってお声が掛かったりするので、「そういう話に乗っかってみたら、違う流れが来るのかな?」って思っています。
「へたに自分で何か決められない。」というか、自分でもどうなるのか分かっていないので。
ともかく「自分が関わる人にメリットを。」とは、ずっと思ってますね。
「メリット」って言うとちょっと左脳的な感じがするんですけど、「自分と一緒にいたら楽しい。」とか「一緒にいたらいいことがある。」って思ってもらえるようにはしていたいなって思っています。

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ラジオプロデューサーとして起業する方法

今回、「起業する為に準備をした事と人間の魅力を高める方法」というテーマでインタビューを行った相沢知宏氏に「ラジオプロデューサーとして起業する方法」を伺いました。
つくばという土地で競争社会に身を置き、「人間関係」と「将来の仕事」で悩んできた幼少期。
大学を卒業後、司法書士の資格を挫折した資格浪人時代。
出版社への就職や講師の仕事で経験を積んだ後、ラジオプロデューサーとして起業するまで人生をインタビューしています。
特に相沢知宏氏が起業する際に実際にとった行動や準備した事に焦点を当て、詳しく聞きました。
現在、起業準備をされている方や、ゼロからの起業を考えている方にオススメの一冊です。


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