初めて行った目標設定セミナーと人生のターニングポイント

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初めて行った目標設定セミナーとターニングポイント

セミナーに足を運んだ事がありますか?
私はセミナーに行った事がありません。

今回、ラジオプロデューサーとして独立した相沢知宏氏に「初めて行った目標設定セミナーと人生のターニングポイント」というテーマでインタビューを行いました。
初めて行った目標設定セミナーのエピソードやセミナーに参加して学んだことなどを伺っています。
セミナーに興味がある人や、セミナーに行こうか迷っている人の参考になれば嬉しいです。




一番最初に行ったセミナー

一番最初に行った目標設定セミナーとは

一番最初に行ったセミナーって、何のセミナーだったんですか?

一番最初に行ったセミナーは、バイト仲間に誘われて行った「目標設定セミナー」でしたね。
さっき言った日雇いバイトをしていた時なんですけど、そういう日雇いバイトって夢を持った人がたくさん来るんですよ。
その時の仲間に誘われて、そのセミナーに参加しました。
そのセミナーは、単純に言うと、セミナー講師の方が「自分の事業がうまくいって、こんなすごい高級車買いました。」とか「世界中を旅行してます。」とか、そういう話をしているセミナーでした。
それを聞いて「胡散臭い。」と思う人もいるかもしれないですけど、「うまくいってこういう生活ができています。」って夢を語って、「じゃあ、そうなるために、まず自分が何をしたいか。こういう生活をするために、実際にどれぐらいの金額を稼いだらいいか。」っていうのを考えていくセミナーだったんですね。
そのセミナーに参加するまで、そういう事を考えたことがなかったんですよ。
当時、20代前半だったので、「初任給はいくらのところがいい。」とか「こういう企業に入ったら、平均年収いくらだよ。」とか、そういうことは考えていました。
でも、「やりたいことを実現するためにいくら必要か。」っていう事は考えたことがなかったので、「ええっ!?」ってなりました。
そのセミナーに参加して、初めて「自分がいくら欲しいのか。」って考えましたね。
自分の中では雷が落ちたというか、ブレークスルーが起こった瞬間でしたね。

それで、いくら欲しかったんですか?(笑)

意外と僕、少なかったんですよ。
僕、年収500万円ぐらいあれば十分だったんです。
普通に就職したらいけちゃう額ですよね。
ただ、最低限はそのぐらいあれば十分だったんですけど、本当に「世界中を旅したい。」とか、あれもこれもって付け足していったら、「2000万円あっても3000万円あっても足りないね。」ってなっちゃうんです。
当時は若かったので、「お金はあるならあるだけ欲しい。」っていう風に思ってましたね。

「うまくいっている人のセミナー」って、どういうところに聞きに行ったんですか?

セミナーにはいろいろ行きましたね。
真面目なセミナーから、怪しい系のセミナーまで。
「このセミナー、よかったよ。」って人から勧めてもらったセミナーは、とりあえず行っていましたね。
1つセミナーに行くと、そこで話した参加者の方が「このセミナー、良かったよ。」って、他のセミナーを勧めてくれるんです。
あとは何かの講座に入って勉強すると、卒業した後に「今度入ってくる受講生を、サポートするボランティアスタッフやらない?」って誘われた事もありました。
イベントとかセミナーを主催されている方のところに行くと、だいたい人手が不足しているので「こういうのやってくれない?」って誘われますね。
それを「喜んで。」って自分から進んでやると、アドバイスをくれたりするので、積極的に関わるようにしていましたね。




人生のターニングポイントになった目標設定セミナー

ターニングポイント

人生の中でのターニングポイントはどこですか?

まず1つは、大学受験で失敗して浪人になって、後期の試験で大学に受かった事ですね。
「これだけ追い詰められた中で、自分は結果が出せたんだ。」っていうのが、1つ自信になりました。
あとは、もうちょっとさかのぼりますけど、学生時代にいくつかの成功体験を積めたことが大きかったと思います。
いくつかあるんですけど、小学校3年生の時に校内のマラソン大会で1位になった事が自信になったんですよね。
小学校1年生の時は48位で、2年生の時は13位だったんですよ。
小学校3年生の時に、校内で初めて1位になれたんですよ。
それってやっぱり自信になるじゃないですか。
自分がその小学校で一番足が速いわけですから。
そこから他のスポーツも得意になったり、「勉強も頑張ろう。」って思ったりできたので、何かが1つうまくいくと、他のことも「頑張ろう。」って思えるんですよね。
もう1つのターニングポイントは、24歳の時に資格浪人をしながら、日雇いバイトをしていた時ですね。
日雇いバイトをしている中で、いろいろな方がいたんですが、すごい夢を持っていた方がいたんですよ。
アルバイトしながら「僕は映画監督になるんだ。」っていう。
その方に先ほどお話しした「目標設定セミナー」に連れて行かれたんです。
今までセミナーなんて行ったことがなかったので、半分「詐欺じゃないか?」と思って、交通費しか持たず、ボールペンすら持たずに行った記憶があります。
そのセミナーで講師をしていた、すごく仕事がうまくいっている方の人生を見て、「こういう生き方もできるんだな。人間って、やりたいことを実現させる事ができるんだな。」って思ったんですよね。
「やり方は分からないけど、勉強して努力していけば、やりたいことが実現できるんだな。」って思えたことがよかったと思います。
そのセミナーに行ったことが、自分の中で価値観が大きく変わった時だったので、これが3つ目のターニングポイントですね。




交通費だけでその経験が得られたのは良かったですね。

若かったので、聞く話が全部初めての事だったので、その時は「すごい!」って思いましたね。
最初は「セミナー=騙される」と思っていたので、初めての経験でした。
でも、セミナーに行くんだったら、本を買った方が早いんですけどね。
その当時はうまくいっている人の話を聞いて、「そうなんだ!」って。
セミナーに行って、技術や知識よりも、生き方を聞けたのが一番大きかったなと思います。

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ラジオプロデューサーとして独立する方法

今回、「初めて行った目標設定セミナーと人生のターニングポイント」というテーマでインタビューを行った相沢知宏氏に「ラジオプロデューサーとして独立する方法」を伺いました。
つくばという土地で競争社会に疲れ、「人間関係」と「将来の仕事」に悩んできた幼少期。
一度は大学受験に失敗し、後期試験で合格した千葉大学。
司法書士の資格を挫折した資格浪人時代。
そこで、初めて目標設定セミナーに参加しました。
出版社への就職やセミナー講師の仕事を経験後、ラジオプロデューサーとして独立するまで人生をインタビューしています。
特に相沢知宏氏が独立する際に実際にとった行動に焦点を当て、詳しく聞きました。
ラジオプロデューサーという職業に興味がある方や、ゼロからの起業・独立を考えている方にオススメの一冊です。


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