相続税に関するサイトを運営する仕組みとSEO対策

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相続税に関するサイトを運営する仕組みとSEO対策とは

相続税に関するサイトの運営とは、どのように行うのでしょうか?

今回、相続税に関する情報サイト「相続情報ラボ」で起業した田原広一氏に「相続税に関するサイトを運営する仕組みとSEO対策」というテーマでインタビューを行いました。

相続税に関する情報サイト「相続情報ラボ」を始めた理由、「相続情報ラボ」の運営と相続税、SEO対策とコンサルティングなどについて、お話を伺っています。

広告代理店の仕事に興味がある方や、これから情報サイトの運営で起業したいと考えている方の参考になれば嬉しいです。




相続税に関する情報サイト「相続情報ラボ」を始めた理由

相続税に関する情報サイト「相続情報ラボ」を始めた理由とは

なぜ相続税に関する情報サイト「相続情報ラボ」を始めようと思ったんですか?

いろいろ調べてみたんですけど、相続とか相続税に関して、詳しく説明しているサイトってあんまりなかったんですね。

「株式会社Ad Listing」の佐藤さんともそんな話をしていて、「だったら、『株式会社Ad Listing』の一事業として、相続税に関するプラットフォームを作ろう。」ということになったんです。

でも、もともと親会社の「株式会社Ad Listing」は広告代理店なので、相続や税金の事を理解している人はいないわけです。

僕は税理士の資格も持っていましたし、それなりに実務経験もあって、「株式会社Ad Listing」にもよく行っていたので、声をかけていただいたという流れです。




「相続情報ラボ」の運営と相続税

「相続情報ラボ」の運営と相続税について

相続税に関する記事をたくさん書いていくことによって、何が生まれるんですか?

たとえば相続する時って、「相続税」という税金が取られちゃうんですけど、税金って対策すれば減ったりするんですよね。

あとは、税務申告するかしないかっていう疑問があったり、生前の税金対策も間違った税金対策もあれば、正しい税金対策もあるので、相続税に関して質問することがけっこう多いんですよね。

個人事業主や法人の税務申告って、基本プロに頼むと思うんですけど、継続的に頼みますよね?
相続税の税務申告の場合、亡くなりそうか亡くなってからの仕事なんです。

ずっと税理士さんがついている方だと相談することがないんですけど、そんな人はほとんどいないんですよね。
そうなると、人ってだいたいギリギリの時に相談したくなるんですね。

相続税について相談したくなった人が見る為に、「こういうリスクがあるよ。」とか「相続税を申告する為には、こういう流れがあるよ。」とか、「税理士はこういう風に選んだ方がいいよ。」とか、相続税に関する疑問点が解決するように記事を書くわけです。

でも、記事で相続税に関する疑問が解決してしまったら、仕事に繋がらないんじゃないですか?

記事を読むことによって相続税に関する疑問点は解決しても、自分だけではすべてを解決できないこともあるわけです。医者と近い感じですかね。

たとえば、癌になった時に「こういう治療方法があるよ。」っていう記事を読んだとして、治療方法が分かったとしても、実際に医者に行って治療をしてもらわないと癌は治らないので、医者が必要なんです。

基本的に相続の仕事も一緒で、「こういうリスクがある。」とか「こういうやり方がある。」って分かったとしても、難しすぎて普通の人には税務申告ができないんですよ。
じゃあ、「それをできるのは誰?」ってなった時に、税理士が必要なわけです。

それで、相続税に関して調べている人がサイトを見て問い合わせをしてきた時に、その疑問を解決する為に電話で相談をして、必要であればプロに依頼するという流れです。

あと、税理士の業界って医者と一緒なんですけど、「税理士」っていうと「何でも税のことに関しては詳しい。」って思っている方が多いと思うんです。

全部できる方もいるかもしれないんですけど、基本的には医者と一緒で専門分野に分かれているんです。

目が痛い時に内科に行く人っていないですよね?
目が痛い時は眼科に行きますし、耳が痛い時は耳鼻咽喉科に行くのと一緒です。

税理士も相続税が強い人もいれば、法人とか個人の税務申告しかしていないっていう人もいるので、税務申告も専門分野の人に任せた方がいいんですよ。

それで「相続税」専門のサイトを立ち上げたということなんですね。

相続を専門にやっている税理士ってそんなに多くないので、僕としては「相続税について知りたい人が、相続に詳しい専門家に相談できるプラットフォームを作りたい。」という理由で、今の「相続情報ラボ」を運営している形です。

何も知識がないようなパートさんが電話対応しているわけではなく、ちゃんと相続専門の税理士さんが対応するような仕組みにしているので、安心して相談してもらえると思います。

もちろん、問い合わせをしてくる方の中には、仕事につながる方もいれば、仕事につながらない方もいるんですけど、仕事につながらなかったとしても、疑問点を解消できますし、だいたい10分ぐらいで電話も終わるので、税理士事務所にも負担はかからないなと思っています。

そうやって、相続に詳しい専門家に相談できるプラットフォームを作ることで、結果的にちょっと社会貢献できているのかなと思っています。




SEO対策とコンサルティング

SEO対策とコンサルティングについて

それで相続税に関する記事をどんどん書いていっているんですね。

はい。ちなみに「SEO」ってご存知ですか?

「SEO」って、昔は「たくさんの被リンクを貼って、検索順位を上げる。」っていうのが主流だったんですけど、今は「SEO」の流れが変わってきたんです。

もちろん、今も被リンクが評価される部分はあるんですけど、意図的に変な被リンクばっかり貼ると、検索順位が一気に急落してしまうという事例も出てきています。

なので、意図的な被リンクはつけずに、新規ドメインでも検索順位は上がるんだっていう事が証明できたので、そのノウハウをコンサルティングするようにもなりました。

最初はSEOに関して何も知らなかったんですけど、「株式会社Ad Listing」から外注で仕事を受けて相続税の記事を書いていくうちに、SEOに強い記事を書くノウハウが身についたので、それを活かしたコンテンツづくりの仕事を受けてやっているっていう感じですね。

広がっていきますね。かなり忙しいんじゃないですか?

そうですね。最近は奥さんと子供の為に、1週間に1回は休もうかなとは思っています。

土日に旅行に行くと混んでいるので、日曜に行って月曜の昼に帰って来て、月曜の午後から仕事をすれば、ロスが少ないので、これからは2ヶ月に1回ぐらい、日月で旅行に行こうかなって考えてます。今はできていないんですけど。

子供が産まれたのは2015年の4月で、講師をやっている時はほとんど毎日仕事をしていたので、忙しくて本当に何かをしてあげる時間がなかったんですよね。なので、これからは何かしてあげられたらなと。

これからは、自分でも記事を書くんですけど、外注の方にも依頼しながら、チェックだけやって、アップしていこうかなとは思っています。

そんな感じで、「株式会社Ad Listing」の子会社の代表としてやらせてもらっている感じですね。

相続情報ラボ

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広告代理店を起業する方法

今回、「相続税に関するサイトを運営する仕組みとSEO対策」というテーマでインタビューを行った田原広一氏に「広告代理店を起業する方法」を伺いました。

大学受験を失敗し、手に職をつける為、税理士の専門学校に進学。税理士の専門学校で働きながら、株式会社SoLaboを起業します。

田原広一氏が幼少期の頃から相続税に関するサイト「相続情報ラボ」をきっかけに起業するまでの人生を、詳しくインタビューしています。

広告代理店の仕事に興味がある方や、広告代理店を起業したいと考えている方にオススメの1冊です。


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