スニーカーブランドを始めた理由

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スニーカーブランドを始めた理由とは

スニーカーブランドを始める人は、どのような理由でスニーカーブランドを始めるのでしょうか?

今回、スニーカーブランド「One Face Original」を起業した八城有史氏に「スニーカーブランドを始めた理由とは?」というテーマでインタビューを行いました。

スニーカーブランドとは実際にどのような仕事を行なっているのか、スニーカーブランドを選んだ理由、洋服を作りたいと思った理由、なぜスニーカーブランドにしようと思ったかなど、お話を伺っています。

スニーカーブランドの仕事に興味がある方や、これからスニーカーブランドを起業したいと考えている方の参考になれば嬉しいです。




スニーカーブランドの仕事

スニーカーブランドの仕事とは

スニーカーブランドではどのような仕事をしていますか?

スニーカーブランドの仕事としては、スニーカーにデザインをして、基本的にはネットで販売をしてるよ。

あとは、イベントに出展したり、セレクトショップとかに卸でちょこっと置いたりもしてる。

スニーカーブランドを選んだ理由

スニーカーブランドを選んだ理由とは

なんでスニーカーブランドにしようと思ったんですか?

うち、本当はスニーカーじゃなくて、Tシャツから始まったブランドなんだよね。

Tシャツを自分で作って、ホームページで出し始めたんだ。

なんでそこからスニーカーにしようと思ったのですか。

「Tシャツじゃ1年もたないな。」と思って。

冬はTシャツを着ないし、1年を通して売り上げを上げるならTシャツは厳しいなと思って。

でも、スニーカーは「多少の季節感はあるけど、通年だな。」と思って。

なんで最初、Tシャツに絵を描いて売ろうと思ったんですか?

身近だったからかなぁ…

自分で服作る時に何を作ろうかって考えたら、Tシャツかなって。

ずっと洋服が好きで、もともと服関係をやろうと思ってたんだよね。

それで、バイトをしながらずっと何をするか探してたんだ。

とりあえず、「服が好き」から始まってるから、自分がイメージするものが欲しいなと思って。

「自分のために作ろう」っていうのがきっかけかな。




手書きでTシャツを作った理由

手書きでTシャツを作った理由とは

なぜ手描きにしたんですか?

手書きにした理由は、自由度が大きいこと。

あとはコストがかからないことかな、時間はかかるけど。

本当にいいTシャツを作ろうと思ったら、けっこうお金がかかるよね。

ださいのは商品として出したくないから。

自分がいいと思えないものを安い金額で多く刷っても、売れないと思う。

最初は手描きのペイントにこだわりがあったわけではないんだけど、たまたますぐできるのが自分で手描きで描くことだったから。

手書きのペイントって、無地のTシャツが1枚あって、絵の具があれば描けちゃうじゃん。

絵の具とTシャツなら手軽に手に入るしね。

加工して売る方法は考えなかったんですか?

「加工して売る」って言っても、どう加工して売ればいいか分からなくない?

それにリメイクとかすると「けっこう手間がかかるな。」と思って。

絵の具だったら、絵を描けばTシャツが出来上がるじゃん。

油性マジックと絵の具の混合とかもやったりしたよ。いろいろな方法を試してみた。

あの柄って、どうやって思いついてるんですか?

柄はね、頭の中で思い浮かんだものをスニーカーに描いていく感じ。

俺の場合は、ある程度柄をイメージしてから描くんだけど、まっちゃん(一緒にブランドをやっているデザイナー)はイメージしないで描く。イメージしながら、描いていく。

まっちゃんに俺のイメージは伝えない。まっちゃんが作ったスニーカーに対して「それダサい。」とか 「それはありえない。」とか言うだけ。

それに対しては「簡単に作れると思うなよ。」ってよく言われる。(笑)




洋服を作りたいと思った理由

洋服を作りたいと思った理由とは

なぜ洋服を作りたいと思ったんですか?

ずっと洋服が好きだったんだよね。

さかのぼれば小学校時代くらいになるんだけど、小学校までは親に決められた服を着てたんだよね。

全身黒。黒のスウェットに、足首がキュって締まってる黒いジャージ。それと、黒いスニーカー。

6年間ずっとだよ。けっこうコンプレックスだったんだよね。

友達はデニム履いたりしてたんだけど、俺はそれでずっと来ちゃったから、変えられないのよ。

いつ変えていいかがわからない。

それで中学に入って、自分の服を買いに行こうと。

それから洋服が好きになったんだよね。

洋服の専門学校に行って、アパレル企業に就職しようとは思わなかったんですか?

そこまで考えてなかったね。

アパレル企業に就職しようとは考えてなかった、全然。

なぜスニーカーにペイントして販売する事に、お金も時間も全部を賭けようと思ったんですか?

全て?

そう言われればそうか。それしかないからかな。

このスニーカーブランドを辞めちゃったら、またどこかでバイトしながら何か探さないといけないし、本当にやりたいと思ったからかなぁ。

スニーカーブランドを始める時に、ターゲットを絞ったり、コンセプトを立てたりしましたか?

スニーカーブランドを始める時は立ててない。

楽天を始めたときに、「コンセプトとかターゲットを絞った方がいい。」って言われたの。

「うるさいなぁ。」と思いながら、言われてからスニーカーのデザイン見て、「20代〜30代かな。」って。

だから、デザインありきのターゲットなのよ。

スニーカーブランド「One Face Original」

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シューズブランドを起業する方法

今回、「シューズブランドを起業する方法」というテーマでインタビューを行った八城有史氏に「シューズブランドを起業する方法」を伺いました。
高校を中退し、引きこもり生活を経験。アルバイトなどを続けながら、一念発起し大検を受け、大学へ進学。
一度は一般企業へ就職するも、退職し、アルバイトを続けながら、シューズブランドを起業します。
八城有史氏が学生の頃からシューズブランドを起業するまでの人生を、詳しくインタビューしています。
シューズブランドの仕事に興味がある方や、シューズブランドを起業したいと考えている方にオススメの1冊です。


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