コンサルタント

人見知りだった中学生と高校で出会った大切な友達

人見知りだった中学生と高校で出会った大切な友達とは

どんな高校生活を過ごしましたか?

今回、恋愛・婚活スタイリストとして独立したJURI氏に「人見知りだった中学生と高校で出会った大切な友達」というテーマでインタビューを行いました。

人見知りだった中学校、高校で出会った大切な友達、高校で入ったバトン部などについて、お話を伺っています。

恋愛・婚活スタイリストJURI氏が学生の頃にどんな事があったのか、当時のお話を聞く事で、恋愛・婚活スタイリストJURI氏の人物像に迫ることができればと思います。

このインタビューを通して、恋愛の仕事に興味がある方やこれから独立を考えている方の参考になれば幸いです。




人見知りだった中学生時代

人見知りだった中学生時代とは

中学生で転校して、どうだったんですか?

中学から人見知りに入っちゃったんですよ。

中学で転校してから、若干人見知りになりました。

たまに話しかけてくる人とかいるじゃないですか?

そういう話しかけてくる人は全然大丈夫なんですけど、自分からガンガン話しかけにいかなくなっちゃって。

普通にしゃべれますけど、「誰とでも社交的です!」みたいな感じではなかったですね。

高校はもっと人見知りでした。

なんでそんなに人見知りになっていったんですか?

思い起こせば、すごく仲がいい女の子がいたんです。

その仲がいい女の子が、私を独り占めしようとして、周りに私の文句を言いまくっていたんです。

私が他の子としゃべっていると連れて行っちゃうし、自分とだけしか交流を持たせないようにしていたんですよね。

そういうことがあって、人見知りになっていったんだと思います。

他のクラスには仲がいい子がいたから、いつも助け舟を求めに行ってた気がします。




高校で出会った大切な友達

高校で出会った大切な友達とは

確かにありますよね、そういうこと。

高校でもそういうことがあったんですよ。

1人の女子に好かれ過ぎちゃうみたいな。

それで、高校でも人見知りをしていたんですけど、高校2年生になってその子とクラスが離れたんです。

新しいクラスで知り合った子がいまだに仲がいいんですけど、その子から内情を全部聞いて。

でも、その子から後で謝られたんですけど。

後になって分かったんですね。その時はまだ分からなかったんですか?

そうですね。

中学校の時に、他の中学ですっごい綺麗な子がいて。「めっちゃ綺麗!」と思ってたんです。

バスケも上手いし、すっごい憧れていて、その子が同じ高校だったんです。

それで、2年で同じクラスになって、私はすごい嬉しくて。

その子と2人で話す機会があったから、いろいろ話をしていたんです。

そうしたら「なんだ、全然じゃんね。」って言われて。

「え?何が?」って聞いたら「真面目すぎるから、友達になるのやめたほうがいいよ。」って、訳のわからない悪口が噂になっていたんです。

真面目すぎるから?(笑)

そう、なんか意味分からないですけど。

「全然、そんな事ないじゃんね。」みたい事を言ってくれて、そこから仲良くなったんです。

「みんな、そんな風に言ってたから、とっつきにくいと思ってたんだ。」って言ってくれて。

そのクラスの子達はみんないい子達だったから、そこから人生が変わったんですよね、その子のおかげで。

その子は今も付き合いがあるんですか?

今も付き合いがありますね。

今は二児の母だけど。




高校で入ったバトン部

高校で入ったバトン部とは

高校の時はバスケ部だったんですか?

高校の時はバトン部でした。

チアリーダーみたいなやつです。

高校ではバスケをやろうとは思わなかったですね。

「もうあんな辛いのはいいや。」みたいな感じでした。

その綺麗な友達の子は、バスケ部に入ったんですか?

その子は何も部活に入ってないですね。

中学の時にバスケを頑張ってたんですけど、高校ではやらなかったですね。

高校はバスケ部が本格的過ぎたんですよ、うちの高校。

結構強い高校だったんですか?

はい、バスケ部が強い高校でした。

JURI Official Website

「起業家×酒場」電子書籍
M&Aコンサルタントとして起業する方法

「起業家×酒場」では、16人の起業家・フリーランスにインタビューを行なっています。

「Amazon kindle」で電子書籍として全文を読むことが可能です。

「Kindle Unlimited」では、無料で読むこともできます。

起業に興味がある方やフリーランスとして仕事を行いたい方におすすめの1冊です。

Amazon Kindleで探す