コミュニケーション能力と占いの技術が必要な占い師の仕事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュニケーション能力と占いの技術が必要な占い師の仕事とは

占い師になるには、どうすればいいのでしょうか?

今回、占い師として独立した天海氏に「コミュニケーション能力と占いの技術が必要な占い師の仕事」というテーマでインタビューを行いました。

占い師になる方法、占い師に向いていない人、ニーズの多い電話占い、占い師として独立する為に必要なもの、誰でもなれるものではない占い師という職業などについて、お話を伺っています。

占い師の仕事に興味がある方や、これから占い師として独立を考えている方の参考になれば嬉しいです。




占い師になる方法

占い師になる方法とは

占い師になるにはどうすればいいでしょうか?

占い師の学校に行くか、「自分が占い師だ。」って言い張るか、どっちかじゃないでしょうか?
ただ、その人に人間的な魅力があるか、占い師としての能力があるかじゃないと、一般的にいい占い館には受からないと思います。

占い館って、どこもオーディションなんですかね?

そうだと思いますよ、本当に変な占い館じゃなければ。
さっき言った電話占いもオーディションがあるので、オーディションに受かるだけの技術なのか、話術なのかは絶対に必要です。

やっぱり、それなりにちゃんと占いの勉強をしないと、占い館も電話占いも受かるのは難しいかなと思う。
人と話すのが苦手とか、人見知りしちゃうとか、人前でモジモジしてたら難しいかもしれないですね。お客さんにもモジモジされちゃいますからね。(笑)

占い師に向いていない人

占い師に向いていない人とは

結構、占い師になるのはハードルが高いかもしれないですね。

占い師、東京だけで5万人もいるから大丈夫ですよ。
あとは思い込みというか、「俺、占い師になれるんじゃね?」って思っちゃうかどうかだと思います。

ただ、「俺、占い師いけるんじゃね?」って思っている人って、占い館をすぐに辞めちゃうイメージがある。
「自分をすごいと思っている人」っていうのかな?

占い館って仕事の性質上、出入りが激しいんですけど、占い館を辞めちゃう人って、だいたい占い館の悪口を言って辞めるんですよ。

「俺はこんなところにいる人間じゃねぇ!」とか「こんなところ辞めてやる!」とか言うんです。
だけど、うちの占い館なんて新宿南口徒歩1分の超素敵なビルで、うちのオーナーが霊能者だから、磁場をちゃんと調整してくれて、お客さんガンガン入ってるんですよ。

そんないい場所なのに、そこで「ここは俺のいる場所じゃねぇ!」って言われても、「はぁ。」っていう。(笑)

そこで結果出せないと、占い師としてなかなかまずいですね。

「ある意味、居場所じゃないかもね。ここの占い館に居られる程の人じゃないんじゃない?」って思っちゃったりします。
「自分の居場所じゃない。」って言われればそうかもしれないけど、「ここの占い館を出て、どこで何するんだろう?」って思っちゃう。

居場所のせいにする人は、どんな仕事でもダメだと思う。
結局は「自分のせい」なんですよ。

私も占い師になって、「占い師で食べていくのは大変だ。」って言われていて、とりあえずは1年間かけて「占いだけで食べていけるようにしよう。」と思ってきたんですよ。

だから、「1年間は何があっても占い師を辞めない。」って決めて、おかげさまで占い師としてそれなりに食べられるようになってきたんです。

でも、だいたい3ヶ月で辞めちゃうんですね、そういう人達って。
そういう人達って、ここじゃないどこかで占い師ができるんですかね?




ニーズの多い電話占い

ニーズの多い電話占いとは

難しいんじゃないですか?

もしかすると、電話占いとかに行くのかもしれない。
電話占いだとお客様の絶対数が多いから。

「対面」ってハードル高いじゃないですか。
お客さんは対面より電話占いのほうが全然多いですよ。

だって、「悩んでるけど、対面の占いはちょっと…。」っていう方、多いじゃないですか。
電話は手軽だから、「電話占い」ってすごい需要が高いんですよ。

そうなんですか?「占い=対面」っていうイメージしかないんですけど。

今は電話占いが主流ですね。
主流というか、電話占いの方が多いと思います。

電話占いって手軽だから、夜にふと悩んだら、すぐに電話できるじゃないですか。
一度、電話占いにかけると癖になるみたいですよ。

確かに、凹むのって夜中ですもんね。

そうなんです。電話占いって、夜中までやっているみたいなんですよ。
私も「電話占い、やらない?」って言われたけど、「嫌だ!飲んでるし、寝る!」って。(笑)

占い師として独立する為に必要なもの

占い師として独立する為に必要なものとは

占い師として独立するために必要なものってなんでしょうか?

独立するために必要なものは職業によって違うと思うけど、占い師だったら身一つで出来るんですよ。
それこそ、占い師の勉強をするのに何百万円とか、百万円単位のお金はかかっているはずですけど、占い師として「いざ独立!」ってなった時には、何にもいらないですよね。

必要なものも特にないし、場所も事務所を借りるわけじゃないし。
別に何もいらないですね。

占い師として独立する為に必要なスキルは?

「占い師として独立する為に必要なスキル」って聞かれると、コミュニケーションスキルは必要でしょうね。
あとは占いの技術は当たり前だけど必要。

占い師は身一つで稼ぐ仕事なので、占いの技術は必要だと思いますけど、物質的なものはそんなに必要じゃないですね。

占い師になるためのスキルは「勉強をして身につけるもの」っていうことですかね?

占い師に関しては。
占いの勉強と「何人見たか。」っていう経験ですよね。




誰でもなれるものではない占い師という職業

誰でもなれるものではない占い師という職業とは

特殊な能力は必要ない?誰でも勉強して、経験を積めば占い師になれますか?

いや、無理だな。人によります。
だって、本当のことが言えない人もいるじゃないですか。

優しすぎて、本当はダメなのに「いいです。」って言っちゃう人とかは無理だし、だからといって逆に「これ言ったら、絶対傷つくだろう。」っていうことをバンバン言う人もダメだし、人として最低限のコミュニケーションスキルは必要だと思います。

あとは、向き不向きもあると思いますけど。

占い師は誰でもなれる職業ではない?

占い師は誰でもなれる職業ではないと、私は思います。
鈍感ならなれると思いますけど。

繊細すぎると難しいかもしれないですね。
繊細すぎると、体を壊しちゃうので。

ある程度の客観性と、ある程度の「目の前の人を幸せにしたい。」っていう想いと、両方が占い師には必要だと思います。

占い師って、難しい職業なんですね。

占い師って、大変な職業だと思いますよ、ちゃんとやるんだったら。

新宿アゥルターム 占い師天海先生のブログ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

占い師として独立する方法

今回、「コミュニケーション能力と占いの技術が必要な占い師の仕事」というテーマでインタビューを行った天海氏に「占い師として独立する方法」を伺いました。
厳しかった父に怯えていた幼少期。高校を卒業し、地元の銀行へ就職。
結婚を機に退職し、営業の仕事を続けていた会社員時代。
離婚などを経験しながら、占い師として独立するまでの人生を、インタビューしています。
特に天海氏が占い師として独立する際に、実際にとった行動に焦点を当て、詳しくお話を聞きました。
占い師の仕事に興味がある方や、占い師として独立を考えている方にオススメの一冊です。


「Amazon Kindle」で全文を読む

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*