アプリ開発会社を起業した理由とは

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アプリ開発会社を起業した理由

アプリ開発会社を起業した人は、どのような理由で起業したのでしょうか?

今回、アプリ開発会社を起業した北村尚紀氏に「アプリ開発会社を起業した理由とは」というテーマでインタビューを行いました。

アプリ開発会社の仕事を選んだ理由、300万円貯めた時給680円のアルバイト、アプリ開発の会社を作った理由などについて、お話を伺っています。

アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、これからアプリ開発会社を起業したいと考えている方の参考になれば嬉しいです。




アプリ開発会社の仕事を選んだ理由

アプリ開発会社の仕事を選んだ理由とは

なぜアプリ開発の仕事をやろうと思ったんですか?

プログラミングを始めたきっかけは、僕の父がSEなので、家に小さい頃からパソコンがあったんですよね。
小学生の頃から1人1台ノートパソコンがあって、パソコンが得意といえば得意でした。

その後、留学でカナダに行くことになって、「海外で稼げる手段を探さなきゃ。」と思って、株をやったり、物販やったり、いろいろやった結果、プログラミングをして稼ぐのが一番僕の中では得意だったんですよね。

それで、カナダにいる時に学費稼ぐために、プログラミングで仕事を始めていました。
それがアプリ開発の仕事を始めたきっかけです。

それでは、アプリ開発やプログラミング以外の方法で食っていく気はなかったんですか?

食っていかなかったですね。
カナダに行くと、学費と生活費が2000万円くらい必要なんですよ。

僕、高校を中退したので、奨学金を借りられなくて。
なので、自分で2000万円を稼がないといけなかったんです。

カナダは留学生の就労規制があるので、そんなに稼げないんですよ。
だから、「カナダにいながら、どこかの会社に勤めて稼ぐ。」っていうのは不可能だったので、会社に勤めないで自分で稼ぐ方法を考えた結果、その時はプログラミングをして稼ぐのが一番確実でしたね。




300万円貯めた時給680円のアルバイト

300万円を貯めた時給680円のアルバイトとは

それで、2000万円貯めたんですか?

最初の1年間、日本で準備していて、その時は「とりあえず300万円貯めてから行こう。あとは向こうで稼ごう。」と思っていて、1年間で200〜300万円貯めました。

その時はまだプログラミングをしていなかったので、時給680円のアルバイトで300万円貯めたんですよ。

北海道のすすきので、漫画喫茶とボーリング場と居酒屋の3つのアルバイトをして、24時間埋めていました。

歩いて1分ぐらいの1ブロックの中に3つのアルバイト先が全部あって、朝9時〜18時までボーリング場で働いて、30分後から夜11時まで居酒屋で働いて、その30分後から朝8時まで漫画喫茶で働いて、っていうのを週5でやり続けるっていう。(笑)

いつ寝てたんですか?

トイレかデスクの下にダンボールを敷いて寝てましたね。
シャワーは漫画喫茶で、ご飯はまかない。

交通費も節約したかったので、雪の中をチャリで通勤していました。
漫画喫茶に1部屋借りて、1週間分の洋服を持って行ってましたね。

漫画喫茶の1部屋が倉庫みたいになっていたので、勝手に片付けて寝てました。(笑)

休みはないんですか?

シフト制で3つバラバラに入るので、3つ連続で週5の時もあれば、どこかが「今日は朝だけ休み」とか「今日は夜だけ休み」とか、そんな感じでしたね。

できるだけシフトを入れていたので。
だから、「丸一日休み」っていうことはほとんどなかったですね。

バイトのシフトが入らなかった時間は、ひたすら英語の勉強をしていました。




アプリ開発の会社を作った理由

アプリ開発の会社を作った理由とは

アプリの開発をやろうと思ったのは、いろいろやってみた結果、アプリの開発がたまたま残ったって言う感じですか?

そもそもプログラミングはやっていたんですよね。
でも、会社に勤める気はゼロで、「会社を作ってみよう。」って起業してみたのが20歳。

そこで1社目を起業して、ツテをいろいろ紹介してもらいながら仕事をしていて、「『言われたモノを作るだけ。』っていうのもつまらないな。新しいモノを作りたいな。」と思って、インキュビットを起業したんですよ。

「ゼロイチを支援します。」っていうコンセプトで、「それだったら新しくできるモノにいっぱい携われるな。」と思って。

実際に「会社として起業しよう。」と思ったのはいつですか?

19歳の時に「海外留学をしよう。」と思って目標にしていた大学があって、「そこの大学に行けたらいいな。」と思っていたんですけど、結果奨学金付きで合格したんですよね、ビジネススクールに。

そうしたら、なんかもうよくなっちゃって。大学に受かったと同時に、日本でつきあいのあった大きな会社からシステムの依頼もあって、「この仕事をやるんだったら、日本に帰って会社を起業しなきゃな。」って。

それで、カナダに残って大学に進学して卒業するのか、日本でその仕事を受けるために会社を起業するのか、どっちか迷った結果、会社を起業する方を選びましたね。

そんな感じで、3年くらい準備して行ったんですけど、結局大学を卒業はしませんでした。

では、日本での大きな仕事を受託するために会社を起業したという感じですか?

はい、そうですね。
20歳の時に、仕事を受けるために会社を起業しました。

こだわりとかは全くないです。
今までの目標を達成したので、次の世界に行きたかった感じですかね。

そのまま大学に行っても、5年後10年後が見えているので。
先が見えている人生はつまんないなと。

起業する時に、コンセプトを決めたり、ターゲットを決めたり、事業計画みたいなものは立てていないと?

立ててないですね。(笑)
でも、仕事はありました。

株式会社インキュビット

アプリ開発会社を起業する方法

今回、「アプリ開発会社を起業した理由とは」というテーマでインタビューを行った北村尚紀氏に「アプリ開発会社を起業する方法」を伺いました。

高校を中退し、引きこもり生活を経験。1冊の本との出会いから、一念発起しカナダへの留学。

日本へ帰国し、20歳の時に株式会社インキュビットを起業します。

北村尚紀氏が幼少期の頃からアプリ開発会社を起業するまでの人生を、4時間に渡ってインタビューしました。

アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、アプリ開発会社を起業したいと考えている方にオススメの一冊です。


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