アプリ開発の仕事を取ってくる方法と一番最初の仕事

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アプリ開発の仕事を取ってくる方法と一番最初の仕事とは

アプリ開発の仕事とは、どのように取ってくるのでしょうか?

今回、アプリ開発会社を起業した北村尚紀氏に「アプリ開発の仕事を取ってくる方法と一番最初の仕事」というテーマでインタビューを行いました。

一番最初の仕事のきっかけになったボーリング場のアルバイト、カナダでの仕事と日本への帰国、日本に帰国してからの仕事などについて、お話を伺っています。

アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、これからアプリ開発会社を起業したいと考えている方の参考になれば幸いです。

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一番最初の仕事のきっかけになったボーリング場のアルバイト

最初の仕事のきっかけになったボウリング場のアルバイトとは

起業して一番最初の仕事はどうやって取ってきたんですか?

一番最初の仕事は、ボーリング場でアルバイトをしていた時の話なんですけど、ボーリング場ってボーリングの球を投げたら、ピンを立ち上げる機械があるじゃないですか。

あの機械を直すメカニックとして、16歳の時にアルバイトでボーリング場に入ったんですよ。

メカニックとして入って仕事をしていたんですけど、事務職が足りなくなって、「Excel使える人いるか?」みたいな感じで言われて。
僕、Officeを使ったことなかったんですけど「なんとかできます。」って言って、事務の仕事を手伝うようになったんです。

それで、触りながら学んでカタカタ仕事をやっていたら、チェーン店の中で僕のいる店舗だけ、いろいろなシステムが出来上がっちゃったんですよね。
それが本部長の目に止まって、本社に行って、ボーリング場の予約システムを完成させたんです。

それはExcelで作ったわけじゃないですよね?

はい、それはJavaとMySQLで作りました。
今まで予約システムがなかったんですけど、予約システムを作ったんです。

その時は17歳でした。
そのボーリング場は、それまで紙の台帳で予約を管理していたんですよね。

その予約システムを僕がいた店舗で作ったら、結局その会社がやっているボーリング場10店舗全部入れ替える事になったんですよ。

10店舗全部入れ替えるのが1年のプロジェクトで、システムを入れる仕事をやって、システムを入れ終わったと同時にカナダに行ったんですよ。

システムを入れると管理する人が必要なので、「システム保守料」をもらってシステム保守の仕事をしていました。

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カナダでの仕事と日本への帰国

カナダでの仕事と日本への帰国について

誰がシステムの保守をしていたんですか?

僕です、カナダから。
それで20歳の時にはすでに4〜5年の付き合いがあって、「違うシステムを作りたい。」っていう話になって。

それでさっきの話に繋がるんですけど、その仕事を受けるために日本に帰ってきました。
だから、日本に帰ってきて起業する時には、もう繋がりがあったんですよね。

じゃあ、そこまではその1社で仕事をしていたんですね?

そうですね。日本に戻ってきた時はその1社でした。
でも、カナダにいる時は他の会社とも仕事をしていましたけど。

カナダにいる時は、カナダの会社と仕事をしていたんですか?

いえ。その時は、今でいう「Lancers」みたいなものがあったんです。
昔でいう「掲示板」なんですけど。

そういう掲示板を使って、日本の仕事を取って、いろいろな仕事をしていましたね。
Web上なので、カナダにいても、日本の仕事を取れるんですよ。

一番最初のボーリング場でシステムを作った、JavaとMySQLはどうやって勉強したんですか?

独学です。
社内に誰もエンジニアがいなくて、僕1人だったので、本とかを見ながら勉強しました。

独学で勉強するのは苦ではなかったですけど、効率は悪かったですね、今考えると。

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日本に帰国してからの仕事と現在

日本に帰国してからの仕事を現在について

ボーリング場の会社は、今もお仕事をされているんですか?

やっていますね。
今も仕事をさせていただいています。

カナダから戻ってきて、最初は1人で会社を始めたんですか?

はい、1人で始めました。
その後はホームページとかWebサービスの仕事を、ちょこちょこ受けて作り始めます。

それで2年くらいホームページやWebサービスの仕事をカタカタやってます。
その時は札幌に戻っていたので、普通に人に会いに行って、仕事を取ってきました。

カナダから戻ってきた時は、札幌に戻ったんですか?

そうです。でも、札幌はつまらないんです、仕事の幅が狭いので。
やっぱり東京と比べると、仕事の幅も量も違いますね。

それで、20歳の時にツテで東京の仕事を受けたんです。
その仕事で1ヶ月くらい東京にいることになって、「そのまま東京に移ろう。」と思ったんですよね。

1ヶ月東京にいて、一旦札幌に戻ったんですか?

はい、戻りました。
それで、今の会社を起業した感じですね。

田中さんに初めてお会いした2年前は、ちょうど今の会社を起業してすぐぐらいのタイミングです。

最初はボウリング場から始まって、そのあとは掲示板で仕事をして、現在はどうやって仕事を取ってきているんですか?

今は基本的に紹介で仕事をもらっています。
営業はしていないですね。

現在、会社には「社員」という括りの人はいるんですか?

今はいないです。(2016年3月現在)
ただ、役員は1人います。

人は何人かいますが、会社としては2人ですね。

株式会社インキュビット

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アプリ開発会社を起業する方法

今回、「アプリ開発の仕事を取ってくる方法と一番最初の仕事」というテーマでインタビューを行った北村尚紀氏に「アプリ開発会社を起業する方法」を伺いました。
高校を中退し、一度は引きこもり生活を経験。1冊の本との出会いから、一念発起しカナダへ留学。
仕事の依頼があり日本へ帰国。20歳の時に株式会社インキュビットを起業します。
北村尚紀氏が幼少期の頃からアプリ開発会社を起業するまでの人生をインタビューしました。
アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、アプリ開発会社を起業したいと考えている方にオススメの一冊です。


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