会社の方向性と仕事をする意味

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会社の方向性と仕事をする意味とは

なぜ会社は存在し、なぜ人は仕事をするのでしょうか?

今回、アプリ開発会社を起業した北村尚紀氏に「会社の方向性と仕事をする意味」というテーマでインタビューを行いました。

会社の雇用と求める人材について、会社としての方向性と仕事をする意味、仕事をする意味が見つかった後などについて、お話を伺っています。

アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、これからアプリ開発会社を起業したいと考えている方、仕事や働く事に疑問を感じている方の参考になれば幸いです。

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会社の雇用と求める人材

会社の雇用と求める人材とは

今後、会社の雇用はどのように考えていますか?

今、勉強したいと思っている人は、とりあえず雇用しようと思っています。
パソコンを使って、プログラミングのスキルを上げたい人。

そういう向上心の高い人が、今後は会社に増えていくんじゃないですかね。
自分で自主的に人材を集めはしないので、来るもの拒まずスタイルでいく予定です。
なので、今後どうなるか分からないですね。

もし人材を雇用するとしたら、どういう人に来て欲しいですか?

目的と意志が明確な人。
それが一番分かりやすく成長しますよね。

何の為に、なぜ、それをやりたいのか。

例えば「自分でシステムを受託してやっていけるようになりたいから、この言語を仕事として勉強したいんです。」っていう人はアリですか?

その先を聞きたいですね。
「1人で仕事を受託出来るようになって、どうするの?」って。

なんでシステムを受託したいのか。
あくまで「システムを受託する。」っていうのは、手段でしかないので。

 

今、うちで働いている子は「世界中を旅して回りたい。」っていうのが目的です。
「それが彼の幸せな生き方なんだな。」と思うので、まずは経済的な自立をしてもらう。

経済的に自立ができれば、「そのあとに面白い事をやってくれるんじゃないかな?」っていう期待もあります。

例えば、明確な目的があったとして、10代の子で「何も知らないんです。」っていう子でもいい?

もちろんです。
うちの会社にいる子はみんなゼロからですよ。

みんな何も知らないところから始めてるんです。

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会社としての方向性と仕事をする意味とは

会社としての方向性と仕事をする意味とは

会社としては、今後はどういう風に進んでいく予定ですか?

今の会社は働きたい人に仕事をあげたいですね。
僕みたいな勉強したい人が成長できる会社にしたいです。

勉強したい人・モノが作れるようになりたい人・独立しようとしている人。
そういった人がスキルを身につけられるような会社にしたいですね。

成長意欲のある人が集まるような会社にしたいです。
今の会社をそういう場にしたいというのが、1つ。

あと、今後は哲学とかを勉強したいですね。
「何のために会社をやるのか。」を突き詰めたいです。

個人で仕事ができるような時代になって、「なんで組織って存在するのかな?」と思って。
もちろんある程度は分かるんですけど、じゃあ「なぜ人は仕事をしないといけないのか。」とか「どう仕事をするべきなのか。」とか。

そういうのを3ヶ月から半年ぐらいじっくり考えたいですね。
その後、「世界に何が必要か。」を知りたいです。

それは日本を飛び出して世界に足を踏み出してみるということですか?

どっちもですね。
座学でもいいし、実際に行ってみないと分からないこともあるでしょうし。

例えば、「いい仕事」と「悪い仕事」の違いって何かなと。
お金稼ぐ仕事が良いのか、お金稼がない仕事が良いのか。

「会社を作って、成功の定義は何で、目標とする数値が何で。」みたいなのって結局、「何の為に仕事をしているか。」によると思うんですよね、その人の。
なので、僕なりの「なぜ仕事をするのか。」が見つかった後に、最大限どこまで仕事をすればいいのかを人類の歴史から遡り、考えたいですね。

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仕事をする意味が見つかった後

仕事をする意味が見つかった後とは

「なぜ仕事をするのか。」を考え抜いて、自分の中で腑に落ちる答えが見つかった後は、何がやりたいですか?

それをやるしかないですね。
その見つかった答えを自分で実践していく。

僕、目的に納得しないと動けないタチなんですよ。
意味が分からないとやりたくないタチなんです。

だから、高校も辞めちゃったし、カナダも辞めちゃったし、いろいろ辞めちゃってるんですよね。
だけど、「『北村尚紀』として生きる上で最も価値のある生き方はなんだろうか?」を哲学していきたいですね。

そこには何年かけてもいいと思っている。

「亡くなる前までにどうなっていたい。」というのはあるんですか?死ぬギリギリまで仕事をするのか、60歳あたりで引退するのか?

それはやってみないと分からないですね。
でも、やるのって「やり方」じゃなくて「在り方」の追求なので、それはいつになっても変わらないんだと思うんですよ。

今ここにいて、「これをやる。」っていう決め方をするんじゃなくて、そのやり方をどうやるのかを決める。
1個、metaの方を決めるので、何かを実行に移すとしても、どこかで終わるかもしれない。

でも、それが終わったら終わったで、「在り方」は変わらずに、何かをやっているでしょうね。

株式会社インキュビット

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アプリ開発会社を起業する方法

今回、「会社の方向性と仕事をする意味」というテーマでインタビューを行った北村尚紀氏に「アプリ開発会社を起業する方法」を伺いました。
高校を中退し、一時は引きこもり生活を経験。1冊の本との出会いから、一念発起しカナダの大学へ進学。
日本へ帰国し、20歳の時に株式会社インキュビットを起業します。
北村尚紀氏がアプリ開発会社を起業するまでの人生を、4時間に渡ってインタビューしています。
アプリ開発会社の仕事に興味がある方や、アプリ開発会社を起業したいと考えている方にオススメの一冊です。


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