確定申告の「浜崎あゆみ縛り」と2歳年下の税理士との出会い

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確定申告と税理士との出会い

確定申告はもう済みましたか?
確定申告はとても大変なので、できれば税理士さんにお願いしたいですよね。

今回、アクセサリーデザイナーとして独立した中田チサ氏に「確定申告の『浜崎あゆみ縛り』と2歳年下の税理士との出会い」というテーマでインタビューを行いました。
確定申告をどのように乗り切っていたのか、友達の友達の友達という税理士さんとの出会いなどを伺っています。
確定申告もこんな税理士さんとの出会いや、こんな風に考えて乗り切れば、少しは楽しくなるかもしれません。




法人にする予定

法人にする予定

法人にする予定はありますか?

今、税理士さんに確定申告をお願いしているんですよ。
その人に相談していて、法人にした時にメリットもあるけれど、金銭的なデメリットもあるんですよね。
一応、うちは年間1000万円の売り上げが出たら法人にしようと思っています。
ただ、個人で活躍していらっしゃる方もたくさんいるので、会社にしたからっていいことばかりじゃないし、手間も増えると思うんですよね。
株を買ってもらう人も必要だし、今の状態でそこまで手が回らないので、もうちょっとラインナップを増やしたり、ブランドの信用度が広がってからでも遅くはないかなと思っています。




税理士との出会いとは

税理士との出会い

税理士さんにお願いしているんですね?

そうなんです。
その税理士さんもめっちゃいい人で、さっきも言った吉祥寺PARCOの子とも音楽でつながったんですけど、税理士さんもそうなんです。
その時、エレクトロニカが大好きで、大きなイベントに友達と一緒に行ってたんですけど、友達といつも別行動なんですよ。
4ステージくらいあって、見たいのが違うのから。
「Soner Sound」っていう「ageHa」でやるイベントだったんです。
そこで、「じゃあね!」って言って別れて、聞きたい音楽聞いて、「今どこ?」って再会して、お酒飲んで、また別れるんですけど、その友達がタバコを吸うんです。
その子がタバコを吸っている時に話しかけられた男の子がいて、仲良くなって、「じゃあ、今度違うところで会おうよ。俺も友達誘って行くから、一緒にタイフェス行こう!」ってなって、フードフェスだと少人数より大人数の方が楽しいじゃないですか。
それでタイフェスに行くことになり、その男の子が誘った友達が、「つうくん」っていうあだ名の人で、たまたま社会保険労務士の人だったんです。
その人は会社側の税務をやっている人で、私その時に独立して会社を中途半端に9月で辞めてしまったので、開業する時の手順とか、税金のこととか、確定申告のこととか、そういう手続きが全然わからなくて、つうくんに相談していたんです。
つうくんもめっちゃいい人で、「あ、じゃあ教えるよ。」って言って、すっごい詳しく教えてくれて、そんなこんなでなんとか開業は出来たんです。
でも、実際に確定申告するってなった時に、白色だったんですけど、私算数が全然できないので、難しすぎて。
つうくん自身も確定申告しなくちゃいけないのに、私に税金関係とか確定申告で頼れる友達がいないので、つうくんに頼って、確定申告についていろいろ聞きまくってたんです。
確定申告とか税金関係の書類って簡単な言葉で書いてくれればいいのに、難しい言葉で書いてあるから、ネットで見てもさすがに分からなくて。
間違えちゃいけないし、「これ合ってる?」って聞いてたら、「うちに顧問税理士みたいな人がいて、紹介するからその税理士さんに聞いてみて。」って言われたんです。
それで連絡してみたら、契約はしてないからその税理士さんは私に教える見返りも義務もないんですけど、丁寧に教えてくれたんです。
それで、確定申告の締め切り前日に「もう無理。」と思って、「すいません、この間お会いしたんですけど、どうしても分からなくて。」って言ったら、税理士さんも忙しいはずなのに、「送ってくれたら、うちでやりますよ。」って言ってくれて。
でも、確定申告締め切り前日なので「もう書けばいいだけなんですけど、全然わからなくて。」って言ったら、全部電話で答えてくれて。
その税理士さんが答えてくれたおかげで、なんとか確定申告ができたんです。
それで、「もしよかったら、来年から契約もできるよ。」って言われて、「私には確定申告は無理だから、税理士さんにお願いしよう。」と思って、その税理士さんにお願いしました。
すごくいい人なんです。
その税理士さんのおかげで今があるっていう。




大変だった確定申告

確定申告は大変

確定申告って大変ですもんね。

私、初めての確定申告の時に、くだらないことなんですけど、「浜崎あゆみ縛り」っていうのをやって。(笑)
浜崎あゆみの曲はそんなに好きじゃないんですけど、確定申告が終わるまでは、「浜崎あゆみBEST」しか聞いちゃいけないっていう。
そうすると、ずっと流れているから、嫌になってくるんですよ。
だから、早く違う音楽が聴きたいけど、「確定申告が終わるまでは浜崎あゆみだけ。」って決めているので、頑張って確定申告を終わらせるんですよ。
やっと確定申告が終わって、税務署に書類を提出した時に違う音楽を聴くんですけど、2ヶ月ぐらい経つと「なんか浜崎あゆみが聴きたい。」ってなるんですよね。(笑)

洗脳されてるじゃないですか、自分で。(笑)

「浜ロス」です。(笑)
その税理士さん、私より2歳ぐらい年下なんですけど、すごいしっかりしていて、人間的にすごくいい人なんです。
「僕もブランドをサポートして、ブランドも大きくなっていって、楽しければいいよね。」みたいな感じで、すごい宣伝もしてくれるし、商品も買ってくれるんです。
その税理士さん、大きい学校で税理士試験の講師もしていて、「僕、講師をやっていて壇上に立つんで、その時にアクセサリーをしていたらいいですよね。僕がインコのクリップとかしてたらおかしいですかね?」みたいなことも言ってくれるんです。
「先生、それたぶんおかしいと思います。」って。(笑)
カバンを買ってくれたり、Tシャツ買ってくれたりして、私がもしも大きな会社になった時も、一生お願いしたいと思えるぐらい、すごくいい税理士さんなんです。
それもネット検索とかじゃなくて、たまたまクラブに行ったら、友達が話している人の友達の友達の税理士さんだったっていう。
「あの時、タバコを吸っていてくれてありがとう。」って思いました。
あの時、あのタイミングで私の友達がタバコを吸わなければ、その税理士さんには会っていないので。

アクセサリーブランド「YORTZ」

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アクセサリーデザイナーとして起業する方法

今回、「確定申告の『浜崎あゆみ縛り』と2歳年下の税理士との出会い」というテーマでインタビューを行った中田チサ氏に「アクセサリーデザイナーとして起業する方法」を伺いました。
美大を卒業後、アーティストを目指して創作活動を行っていた下積み時代。
一度、現実と向き合い、画材メーカーへの就職。
そこから、アクセサリーデザイナーとして起業。
税理士さんとの出会いや確定申告を乗り越え、現在に至るまでの人生をインタビューしています。
特に中田チサ氏が起業する際に実際にとった行動と道のりに焦点を当て、聞いています。
アクセサリーデザイナーに興味がある方や、アクセサリーブランドの起業・独立を考えている方にオススメの一冊です。


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